「イイ男の条件は?」【芸能人の恋愛トーク/TV企画】 ブログネタ:「イイ男の条件は?」【芸能人の恋愛トーク/TV企画】 参加中
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武田信玄曰く「乱舞、遊宴、野牧、河狩等にふけり、武道を忘るべからず。天下戦国の上は諸事をなげうち武具の用意肝要たるべし」(『甲陽軍艦』品第一より)
「故に兵を行うの要は、務めて英雄の心を攬り、賞罰の科を厳しくし、文武の道を統べ、剛柔の術を操り、礼楽を説びて詩書に敦く、仁義を先にして智勇を後にす。」(『将苑』将誡『諸葛亮集』より)
と言ったような、これらの帝王学や将軍学を確固たる人生観として自己の哲学に取り入れた生き方を為さっていらっしゃる男性が、本当にイイ男なのではないかと考えます
つまり簡単に申し上げますと「同じ性別の人間をも心酔させて魅了する程の比類ない魅力に溢れた、君子や聖人の如く極めて孤高なる生き方を体現している人物」と言った定義になるかと思うのです
かつて、ミュージシャンのスガシカオ氏がラジオ番組の中で「異性に紹介される機会を増やす為には、先ず同性に好かれる事が大前提になる」と言ったようなニュアンスの話をしておられました
ですから「上は天文を知り、中は人事を察し、下は地理を知り、四海の内、視ること室家のごときは、これ天下の将なり。」(『将苑』将器『諸葛亮集』より)と言うような「将に将たる条件を兼ね備えた方」が最もイイ男の評価に値すると思います
ですが「それ人の性を知るよりも察し難きはなし。」(『将苑』知人性『諸葛亮集』より)とも書かれているように、見た目や外見からでは中々そうした部分に対する正確な判断が下し得ない事でありましょう
従いまして、兵法書の六韜から人物鑑定法を引用させて頂きます
「これを知るに八徴あり。一に曰く、これに問うに言を以てし、以てその詳を観る。二に曰く、これを窮するに辞を以てし、以てその変を観る。三に曰く、これに間諜を与えて、以てその誠を観る。四に曰く、明白に顕問して、以てその徳を観る。五に曰く、これを使うに財を以てし、以てその廉を観る。六に曰く、これを試すに色を以てし、以てその貞を観る。七に曰く、これに告ぐるに難を以てし、以てその勇を観る。八に曰く、これを酔わすに酒を以てし、以てその態を観る。八徴皆備われば、則ち賢不肖別る」。(『竜韜』選将より)
或いは『韓非子』の内儲説編からも幾つか挙げれば次のようになります
「観聴せざれば、則ち誠聞こえず」
「一に聴けば則ち愚智分れず」
「人を使いて他を問えば、則ち私を鬻がず」
「智を挟みて問えば、則ち智らざる者も在り」
「言を倒にして事を反し、以て疑う所を嘗むれば、則ち姦情得らる」
「権勢は以て人に借(貸)すべからず」
「事起こして利する所有れば、其の尸これを主る」
「参疑の勢は、乱の生ずる所なり」
「敵の務むる所は、察を淫して靡を就すに在り」
如何でしょうか
是非とも参考にして頂きたく思っているような次第です