故に善く兵を用うる者は譬えば率然の如し。率然とは常山の蛇なり。その首を撃てば則ち尾至り、その尾を撃てば則ち首至り、その中を撃てば則ち首尾倶に至る。
この有名な兵法書の言葉を思い出したのは、昔ある女の子とヤった際のことです
その娘を最初に抱いた時は何故か緊張してイクことを遂げられませんでした…
僕は本来とても早い人間‥つまり早漏です
しかも殆んど全身が性感帯と言える程の感じ易さなのです
対戦相手の彼女にしてみれば相当な自信を持っていた「超舌技巧」や「優れた名器」を以てしても此方に引導を渡すことが出来なかった事実は非常に悔しかったようで、次の行為の時から攻撃手段が大きく変わります
それを具体的に申し上げると複数箇所を同時に攻め立てて来るようになったと言うことです
ただでさえ元来は感じ易くて直ぐにイク僕が、あろうことか二点攻めや三点攻めを受けては、ひとたまりもありません
たちまち終了・昇天に到達します
すると彼女は、不敵な笑みを見せつつ勝ち誇ったようにシャワー室へと消えて行きました
この時‥僕の脳裏では冒頭の言葉が過ると共に、女性の恐るべき魔性とプライドを傷つけることの怖さについての後悔が渦巻きました‥
女性って…