スペインの葡萄酒
ひょっとしたらスペインと言う国はワインよりシェリー酒としての知名度の方が高いかも知れません
何せシェリーはポルトやマデイラと並び世界三大酒精強化ワインの1つに数えられている位ですから、醸造酒であるワインは浅い認識しか為されていないとも考えられます
フランス料理研究の第一人者であった故 辻 静夫 氏も「極上のワインと言えばフランスのブルゴーニュ、ボルドー、シャンパーニュ。それ以外は、いいと言ったってたかが知れている」とのご発言を為さっておられた事実が有ると伺っております
さて、今回はボルドースタイルに近いリオハを代表する品種、テンプラニーリョを主体とした日常消費用ワインの感想を申し上げます
最初のトップノートは強い芳香を放ち、若いワインでありながらタバコの葉のような香りを持っており、味わいもコクがあり複雑な味覚を感じさせながらも残念なことにフランスのボルドーワインが持つ洗練さや優雅な落ち着きは無く、極めて一般的かつ大衆的で安っぽい葡萄酒であると感じない訳には参りませんでした
長期熟成に耐え得る葡萄品種でもありますから開栓して少し置いておくとか、デキャンタージュしてみるのも1つの選択肢かも知れません
ひょっとしたらスペインと言う国はワインよりシェリー酒としての知名度の方が高いかも知れません
何せシェリーはポルトやマデイラと並び世界三大酒精強化ワインの1つに数えられている位ですから、醸造酒であるワインは浅い認識しか為されていないとも考えられます
フランス料理研究の第一人者であった故 辻 静夫 氏も「極上のワインと言えばフランスのブルゴーニュ、ボルドー、シャンパーニュ。それ以外は、いいと言ったってたかが知れている」とのご発言を為さっておられた事実が有ると伺っております
さて、今回はボルドースタイルに近いリオハを代表する品種、テンプラニーリョを主体とした日常消費用ワインの感想を申し上げます
最初のトップノートは強い芳香を放ち、若いワインでありながらタバコの葉のような香りを持っており、味わいもコクがあり複雑な味覚を感じさせながらも残念なことにフランスのボルドーワインが持つ洗練さや優雅な落ち着きは無く、極めて一般的かつ大衆的で安っぽい葡萄酒であると感じない訳には参りませんでした
長期熟成に耐え得る葡萄品種でもありますから開栓して少し置いておくとか、デキャンタージュしてみるのも1つの選択肢かも知れません