『合従連衡か呉越同舟か』
悪化する景気の現状を背景に雇用の削減が進む中で先日11日の朝、産業活性化策について企業と意見交換を行う目的で開かれた会談に於いて、電気メーカーなど約13社に及ぶ企業のトップを前に二階経産相は、雇用問題が大きな政治問題である事に言及した上で「徹底して雇用問題に取り組んでいるが皆さんの協力が無くては出来ない」と雇用の確保に協力を要請したと言うことであります
さて、一方で議会や政局の動きに目を転じて見ますと、衆議院本会議では郵政株式売却凍結法案が与党などの反対多数で否決され、参議院に於いては財政金融委員会で金融機能強化法案と外交防衛委員会で給油継続法案が、それぞれ野党側の反対多数で否決されました
また、昨日は自民党内の一部の議員による社会保障をめぐる勉強会の為の準備会合が開かれており、凋落の一途をたどる内閣の低支持率下で深い混迷の度を増す最近の議会政治に政界再編や新たな動向を予感させるような言行が見られたりも致します
しかしながら、瀕死の状態に近い今の日本国には再構築される新体制と、先ずは一致団結して現行の姿勢で事態の改善に臨む事と果たしてどちらの選択手段が正しい舵取りになるのでしょうか
















では、今日はこんなところです!!!