『ソニーとホンダ』
この2社は幾つかの共通点をもとに戦後日本の象徴的な新興勢力として、成長の著しい若手企業の代表格として扱われて来た存在でありました
その一角である本田技研工業は先日、モータースポーツの最高峰F1からの今期限りでの撤退を表明しておりましたが先日9日には、もう一方の雄であるソニーが全世界規模の16000人を越えるリストラの発表をしております
両社とも国内の景気低迷と円高傾向にある世界市場を背景に、これ以上の事態を悪化させない手段として苦渋の決断を下したに違いないと思います
また、本日10日に内閣府が出した10月の機械受注統計も2ヶ月ぶりの減少に転じており、実に5年2ヶ月ぶりとなる低水準の記録を致しました
河村内閣官房長官もリストラの加速傾向に警戒感を示しましたが、今後も更にリストラを断行する企業は後を絶たない可能性が否めないと思います
こうした先行き不透明な時代にこそ、かつてのソニーやホンダの如く希望に溢れた勢い有る明朗な気概を感じさせてくれる企業に、今の日本経済を牽引して行ってくれる事を期待したいものですが、現代を生きる日本人には以前のような野心に満ちた活力は、もう望めないのでありましょうか
















では、今日はこんなところです!!!