『論語~「泰伯」』
「子曰く、その位に在らざれば、その政を謀らず」
これは孔子(孔丘)の言葉であります
本日4日、北朝鮮の核問題をめぐってアメリカと北朝鮮がシンガポールで直接協議を行っております
この協議で主な焦点となるのは核施設のサンプル採取でありますが、両国の主張には食い違いが生じているのであります
サンプルの採取は、北朝鮮の核開発計画を検証する上で極めて大切な必要不可欠の重大項目となります
我が日本国も文書の形で確認するようにと求めておりますが、どこまで今回の協議に於いて北朝鮮の態度を軟化させられるかが米国にとっては重要な課題となって参ります
しかしながら金正日総書記が健康状態に不安を抱えると見られる北朝鮮側が、問題の先送りを図る事態は大いに予測される事で、来年1月に任期を終えるブッシュ政権には最後の実績を残したい思いが有りながらも全く相反する平行した現状が重くのしかかって来ており、困難な国際情勢を置き土産に政治の舞台を去ることとなりそうな見通しであります
オバマ次期大統領が率いる新政権下のアメリカには自国の使命と立場を明確に把握し、進路を誤たない対応と取り組みの期待が果たして出来るのでありましょうか
















では、今日はこんなところです!!!