十八史略などの歴史書に出てくる言葉、臥薪嘗胆は中国の有名な故事の1つです
今夜、日本プロ野球2008年度の日本シリーズが終わり、西武ライオンズが日本一の座を獲得しました
野球を見ていると、試合に負けたチームの監督は殆んど必ず敗けが決まると早々にベンチを後にして姿を消してしまいますが、これは何故なのでしょうか
話は変わりまして2003年の今頃(確か11月9日の今日だった筈)の事ですが、総合格闘技PRIDEに於いてミルコ・クロコップがヘビー級のベルトを賭けて暫定タイトルマッチに挑んだ事が有りました
結果は対戦相手のアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラに一本を取られ敗戦を喫してしまうと言うものでしたが、ミルコ選手は戦いが終わった後もリングを去らずに自分を負かした相手が表彰される姿を見つめ続けて居りました
当時、この光景にミルコ・クロコップの臥薪嘗胆する姿勢を感じたものです
事の真相は未だに確認できませんが、これより数年後の大会でタイトルとベルトを手にしたミルコ選手は、この時の敗北を教訓に念願を叶えたのだと考えます
やはり勝負事とは負けた戦と真摯に向き合い、原因を探る執念を持ち続けてこそ、次の勝利を呼び寄せる事が可能となるのではないでしょうか
















では、今日はこんなところです!!!