寂しく儚い晩秋や淋しい自然界を見せる冬も、食事やファッションに楽しみを見い出せるから決して嫌いではない。
そして食の友には酒を!何か喰うなら一緒にアルコールを!!である。
だが、日本酒の場合よほど美味な地酒や旨い逸品、それと少なくとも吟醸酒クラス以上の味が感じられないと呑めない贅沢さが有って困る。
そうそう、『地酒』と言えば一時期(今は昔、ほんの小さな幼少期の事だが)「痔裂け」だと本気で思っており『イボ痔』や『キレ痔』、『腫れ痔』などと同じく『痔』の一種だと考えていたのだ。
何せ親父殿が「‥やっぱり『じざけ』は奥が深いな!」とか「…まだ知らない『じざけ』の中には驚くようなのも有る筈だ!!」なんて言ってる言葉を聞かされてたからだろう。
もっとも、直ぐ『痔』に結び付ける貧困な発想の持ち主に全面的な非は有るが‥。
まぁ、何はさておき飲む、食うが特に楽しい季節ではないだろうか、と思う。
夏場に熱燗なんて冷房で冷やした部屋の中でも頂けない。だが、反対に冷酒に至っては冬の露店や屋台でも今まで何度となく楽しんで来れた。
多分それは肴やツマミ、一緒に食べる料理が影響しているのだろう。
おでん、すき焼き、鍋物、湯豆腐など等、etc….