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ドライグロスアドミラルスブルク

三元帥の城ということで

あんまりちょこまか変えるべきものではないのだが、

プロフィールの画像を変えたら、言霊が乗り移ったのか、

秘密主義者になってしまって、書くことがなくなった。

他愛ないことでも、おもしろい話ならまだいいが、

あんまりつまらない個人的な話は、どうかと思ってしまう。

特に私のように、毎日何事もないことを主眼に生きている人間にとっては、

人様にお話できるような有益な情報なんて、めったにご紹介できない。


そんなつまらんことをいつも言っているので、

むろん実社会でも友人がいないのだが、

自称妄想家なので、そんなことは気にしない。

とは言いつつ、今日は仲良しの取引先さんと、

ファミレスで「コールドストーンアイス」を食べてきました。

コールドストーン
■すぐに溶け出してなんだか分からない「ミックスベリーアイス」


話は変わって、最近自殺者が多く、生命保険の自殺免責が年々延長されているので、

保険外交員に会うたびに「あと何年で自殺できる?」って、聞いているのだが、

そういうマニュアルがあるのかどうか知らないけど、

上手く誘導されて、2,3年で定期的に契約を変更してしまい、

結局、まだまだ先の話になってしまっています。

「残された者のことを少しは考えろ!」とよく耳にしますので、

皆様も、もったいないことだけはやめましょう。

CMでもやっているように「保険契約内容の確認」は怠らずに。


初めてパチスロ北斗の拳(最初のほう)をやったとき、

私は、ラオウの攻撃で「おお、天将奔烈だっ!」と絶叫しましたが、

サミー公式的には「剛掌波」ということで、

あの機種のヒットともに「剛掌波」という言葉も全国区となりました。


■ここは「剛掌波」に近い


■しかしこのエネルギーは「剛掌波」とは言い難い


原典を紐解くと、ケンシロウVSラオウの戦いは3回戦あって、

あのパチスロ北斗の拳のバトルシーンは、

第2ラウンドをベースに作られているのは明白で、

さればこそ、あのときラオウの剛掌波は未発動に終わり、

天将奔烈でケンシロウにプチヒットしております。


■アニメ版 第2ラウンド時におけるラオウの「天将奔烈」

パチスロ北斗の拳の剛掌波は、闘気エネルギー量的には、天将奔烈です。

マニアの見解では、正式な北斗の技の剛掌波を応用して、

オリジナルの構えから、闘気を最大限に溜めて発動するのが、

天将奔烈となっておりますが、

あのパチスロ北斗の拳の剛掌波は、正規の構えから逸脱し、

わき腹の横で闘気を溜めてから発動しているので、

大変紛らわしいことになっております。

■正式テロップが出た「北斗剛掌波」(闘気カット)

※速攻時に使う技で、溜め動作がある「剛掌波」は見たことがありません。


のちに羅将ハンがケンシロウの天将奔烈に対して、

「これはまさしくラオウの拳」と言っている様に、

その膨大な闘気の発散スタイルに、ラオウを見たのであって、

技の構えに対しての発言ではありません。

すごい闘気のエネルギー波が「天将奔烈」ということになると思います。

■ケンシロウの思わぬ「天将奔烈」をまともに喰らう羅将ハン


あのパチスロが登場する前は、

ラオウの代名詞といえば「天将奔烈」であったのに、

人心は移り変わるもので、誤りが正史になる瞬間を見たようで、

大変悲しい限りでいっぱいでした。


■アニメ版 ラオウの「剛掌波」の瞬間最大熱量


今日の成果。

仙台9:00出発、横浜22:00着(うち10時間車移動、実働2時間)

高速道路ばかり乗っていると飽きるので、下道を通りたくなる。

折りしも天気が良かったので、今日は阿武隈川を河口から遡った。

釣りをする訳でも、ドライブをする訳でもなく、

あくまでも仕事上の移動における気分転換として。


しかし私は、密かな陰謀を計画していて、

実は福島県石川郡玉川村の、とある「そば店」に行きたかったのだ。

乙字亭
■ガラス越しに全面「阿武隈川」 マイフェイバリットそば店「乙字亭」


景色がいいのはもちろんだが、私はここの「鴨つけ」が大好きで、

4年ぶりにその美味を堪能した。

ああ、もうこの世に思い残すことはありません。


因みに、このそば店の100㍍下流にあるのが、「乙字ヶ滝」という名瀑で、

乙字ヶ滝
「五月雨の 滝降りうづむ水かさ哉」と、芭蕉に詠まれました。


疲れていたので、滞在時間2分。

今日は、SAで立ち食いそばを食べずに帰ってきました。


今日は仙台に来ている。ハァ?だからどうした(自問)

仙台まで来て「牛タン」を食べたが、別に横浜でも食べれるし、

肉だったら、カルビかロースかハラミが食べたかった。

第一、地場の食材なんて、今の時代、楽天ショッピングで全部揃います。


「百聞は一見にしかず」とあるが、私にはテレビがある。

国内旅行は、テレビ東京で済ませるし、

海外旅行は、「世界遺産」か「不思議発見」で十分だ。


温泉に行かなくても、温泉の素も、スーパー銭湯もある。

ビデオだったら、タバコを吸いながらエベレストに登れるし、

ネットなら、風俗店に通わなくても、毎日違う女性に出会えるし、

ゲームなら人殺しにも、テロリストにもなれる。


これだけ仮想空間、擬似現実が発達しているのに、

リアルにこだわって、それを享受しないというのは、いかがなものか。

「本物の感動」なんて言う人は、想像力が欠如しているとしか思えない。

私は毎日、現代文明の恩恵に感謝しながら生きている。


感動の差なんて、本人の満足度の問題で、

リアルの方が価値が上だと、後から洗脳されているに過ぎない。

自宅ですべて事が済むようになったら、

経済活動が停滞するので、資本主義の法則に従い、

社会全体が「本物が一番」と、刷り込み作業を行っているだけだ。


「死んでしまえば何も残らない」

なんてセリフは厭世主義者にありがちなお言葉だが、

そう思っている私は、電脳妄想者であって、

だからこそ、毎日本当に楽しく幸せに過ごしております。




昨日、社用で埼玉の奥地、鴻巣というところに行って参りました。

昔、上尾(鴻巣の手前の駅)に住んでいた学生時代の友人が、

「高崎線は駅間が長く、電車が速く走るから、

横浜から新宿に来るのと同じくらいの時間で、上尾から新宿に行ける」※1

と聞かされたことがあって、暗に田舎説を否定されたことがあります。

※1 湘南新宿ラインがない時代


電車の話をしておいて恐縮ですが、昨日は車で行ってきました。

4人のうち私以外の3人が埼玉出身者で、なのになぜか私が運転をしていたので、

「埼玉なんて用があって行ったことがないから、(渋滞しない)道は知らない」

「埼玉なんてサイタマージャン以上の知識はない」

とのたまったら、「あっちだ、こっちだ、いやバイパスだ」と、

いろいろと道を教えてもらって、思ったより遅く目的地に着きました。

帰りも、バイパス派と東北道派に意見が別れ、

それを折中したような道選びをしていたら、またえらく時間がかかりました。


そういうわけで大変疲れたので、今日は会社を休みました。

ゆっくり起きて、お風呂に入って、銀行行って、おそばを食べて、

家に戻って、昼寝、そして今アメブロです。


明日は出張で、また車で仙台まで行ってきます。

最近、でっかいミニバンに乗る機会が多くて、

2㌧の車重に4人乗った状態でのブレーキがちょっとコワい。

自分は生まれついてのターボ信仰者で、

重い車でも、比較的マシなブレーキが付いているから、

レイトなブレーキングでもまったく困らないのだが、

重いミニバンだと、止まれる感覚でも、まったく止まらない。


自分の車のときはABSの発動なんて当たり前で、特に料金所などでは、

最近のF1カーがピットに入るときのような減速の仕方なので、

トラックやミニバンの前を走るときは、気をつけなければと改めて思います。



先日の台風で、西湘バイパスの海岸沿いの一部が崩落した。

あの現場を見て、私は瞬時に彼の仕業だと考えてしまったが、

彼はアニメの登場人物で、妄想が過ぎると自分に言い聞かせた。


■彼こと、天才軍師にして五車の拳法家「海のリハク」
破砕拳

仮に10秒に1回、波が押し寄せるとして、10年間で約3,150万回。

そのうち1回くらい彼の攻撃がヒットしてもいいではないかと思う。


そんなことはどうでもよくて、

若いときは、夜のドライブというと、とりあえず鎌倉まで行って、

それからどうするかを考えたもので、

その数ある選択肢の中に「湘南平」というのがある。


海沿いのR134を大磯方面に走っていき、ちょうど西湘バイパスの入り口の手前の、

通称「ラブホのすぐ次」の交差点(ナビがない時代だったので)を曲がって、

山のほうに向かい、やたら勾配のきつい道を上がると湘南平に着く。

山頂がちょっとした公園になっている場所で、夜間に訪れるたいていの男女は、

電波塔の金網に南京錠をかけるのがお約束ごとになっている。

私はそんな若者たちに混じって、闇夜を滑走する東海道線の光をじっと見ていた。

その横に、西湘バイパスの軌道があったかもしれない。


■日高レポートまとめ

・私は普段から西湘バイパスを使わない。

・西湘バイパスの思い出といっても、上記の通り、おぼろげなものしかない。

・県内の事件に熟知しなければいけないという使命感から、

 ニューロンが西湘バイパスと海のリハクを結びつけた可能性がある。

アリック日進 ドンキホーテ
(左)ありし日の「アリック日進」 横浜西口店  (右)現在は「ドン・キホーテ」


かつて横浜の聖地といえば、「アリック日進」であった。

というのは言い過ぎだが、

かつて家電量販店がどこにもない頃は、電気店といえばアリック日進で、

裏手のニチイ(横浜ビブレ21)と、隣のダイエーとで、

北幸地区の発展に大きく貢献したといえる。

その中で、アリック日進だけが特別な存在だった理由は、

地下1階がプラモデルフロアだったからに他ならない。

並みのプラモ屋は少なからずあったが、ここは豊富な在庫と、

全品2割引がデフォルトだったので、横浜中からプラモ少年が集まった。

兄がガンダム世代(正確にはガンプラ世代か)だったせいで、

足しげく通った記憶がある。

もちろん私もガンプラを買って作ったが、

飾って置いとけるほど大人ではなかったので、

遊ぶたびに、シャア機やグフとかに付いている

頭部のツノが取れて悲しくなった。

私が一番好きだったのは、

ガンプラではなく、小指の爪くらいの大きさの戦闘機シリーズで、

本来は空母赤城とかのジオラマ艦載機向けのものであろうが、

一箱に何十機と入っているので、沢山種類を買ってきて、

テーブルの上に編隊を組んで並べて、ひとり遊んでおりました。

その後も、RCブームや、ミニ4駆ブームで、アリック日進には大変お世話になった。

また、「オノデン」「石丸電気」「サトームセン」と並んで、

「アリック日進」のテレビCMは、横浜では大変有名で、

私の歳の±10歳前後の横浜人なら誰でも知っているかとは思うが、

そのファミリー向けなCM内容とは対称的な、卑猥な替え歌が存在し、

小学生の頃、友人たちとよく歌った記憶があります。

フルバージョンの歌詞は忘れてしまったが、

サビの「アベック、妊娠~♪」は、今でも私の独り言ベスト10に入っております。

アベックは死語で、日進は閉店してしまったが、

棺おけまで持って行きたい歌の一つと考えております。

地元ネタで恐縮ですが、

このブログの壁紙に使われているのが、

世界的に有名な葛飾北斎の「冨嶽三十六景」の神奈川沖(左側)であり、

現在地でいうと、国道1号の青木橋付近、

もっとわかりやすくいうと、横浜そごうのちょっと裏手でございます。

そこから東海道を4㎞下った所が保土ヶ谷(右側)で、

現在地でいうと、箱根駅伝で有名な権太坂付近でございます。

神奈川沖 hodogaya

こんな優美な富士山は、江戸時代だから見れたわけではなくて、

私が幼い頃まで普通に存在していました。

どこか散歩に出かける度に、あっちに富士山、今度はこっちに富士山、

といった感じで、地標として役割を果たしていたのです。


特に日没時に出現する、シルエットだけの黒い富士山は、

幼稚園児をして畏怖の念を抱かせるのに十分な迫力がありました。

いつの日か、自分が社会的な人間になるにつれて、風景を見なくなってしまったのか、

はたまた、80年代後半から、本当に横浜の空気が汚れてしまったのか、

あるいは、両方とも当たっているのかは分かりませんが、

日常的に富士山を目にする機会が著しく失われて、

この絵を知るほどに、地元とは思えない、違和感を感じるようになりました。

しかし先日、山下公園からシーバス(簡易観光船)に乗って、

横浜駅東口に向かっているとき、大きな富士山を見かけました。

白昼の富士山ではありませんが、

夕暮れ時の黒い富士山を久々に眺め、感慨に耽ってしまいました。

180年前、神奈川沖から見た北斎の富士山を、ほぼ近似の場所で見かけたときに、

気持ち余って、詠める歌

「瞬くや身も地も空も変われども千代に変わらぬ冨士の御嶺姿(みねすがた)」

10年ぶりに和歌が出来ました。

そう、おぼしき人を今まで2人見つけた。

1人目は、サマセット・モーム(英国=故人)氏の半自叙伝の中の登場人物。

記憶が定かでないのだが、モーム氏の家庭教師をしていたドイツ人青年であるが、

氏の論評によると、彼は妄想的ナルシストな詩人で、

初めの20年間は何を書こうか真剣に悩んで過ごし、

その後の20年間は、真面目に取り組んでいたら、

何が書けたかを後悔して過ごしていた、とあった気がする。

私はこの文章を17歳の時に見つけ、自分はこうなると確信した。

2人目は、アニメ「攻殻機動隊2ndGIG」の第2話に出てくる登場人物。

真実を求めたテロを思想するあまり、公安9課の内定調査を受けるが、

「哀れなほど真実を知らないプロレタリア」と片付けれた臆病な妄想者さんです。

私は会社の通勤時にたいてい2通りの思考をしている。

①宝くじに当たったらどうしようか(2億円以上)

②テロリストだったら何を破壊しようか

まさに彼は私の分身としか思えませんので、

自分のブログの源氏名に因ませていただきました。

私は、傍から見れば大変おめでたい人間です。

ただ寝て過ごした3連休明けで、今日は会社に出勤した。

こうかくとまだ恵まれている会社のように聞こえるが、

まったく休まない月もあるし、

今年に入ってからたぶんまだ30回くらいしか休んでいない。

それでも、ここ2年ほどは風邪もひいていないので、

休まないほうが健康にはいいのかもしれない。

しかしよく思うのだが、こう近代化が進んでいるというのに、

労働環境が一向に改善されない。

ロボットやコンピュータが人間の代替となっても、

人間の労働時間が短縮されないというのは、実に悲しい。

テレビでの見聞だが、トルコの人の一般的労働時間が、

週3回の1日実働4時間ぐらいだって知って、大変うらやましい。

勤勉という国民性でなんとなく、労働時間を犠牲にして、

結果的には一部の大企業にしか利益が残らない

薄氷の経済大国ということだから、

競争力を維持するために、さらに人件費をカットして、

やむなくこうなってしまっている。

私は、特にリストラされた訳でもないので、まあ仕方がないで済むのだが、

仕方がないで済まない人が最近増えているらしく、

「格差社会」云々なニュースになっている。

契約社員、アルバイト、パートとかで労働力を安く買い叩かれ、

財政悪化による増税と、資金難による社会保障の改悪で、

生活が困窮する人が増えているという状態だ。

昔聞いた、駿台予備校の世界史の先生の言葉に、

「労働者が、昨日飲めた一杯のお酒が

今日飲めなくなると暴動になり、革命に発展する」

というものがあった。

今この状態に近づいているのではないかと思う。

先日の選挙は少し期待したのだが、

やはり投票率はもう上がらないようだ。

「もしかしたら無税立国になれたかもしれない日本を、

散々な無駄遣いの挙句、超赤字国家にしてしまった、

売国奴、守銭奴どもをこの国から追放する!」

こういう政党が現れて、ネット投票制にしてくれれば、

革命は起きるかもしれないが、

しかしこんな膨大な借金を抱えてしまうと、誰がやろうと、

労働時間は短縮されないだろう・・・