妄想者の利便 | ドライグロスアドミラルスブルク

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三元帥の城ということで

今日は仙台に来ている。ハァ?だからどうした(自問)

仙台まで来て「牛タン」を食べたが、別に横浜でも食べれるし、

肉だったら、カルビかロースかハラミが食べたかった。

第一、地場の食材なんて、今の時代、楽天ショッピングで全部揃います。


「百聞は一見にしかず」とあるが、私にはテレビがある。

国内旅行は、テレビ東京で済ませるし、

海外旅行は、「世界遺産」か「不思議発見」で十分だ。


温泉に行かなくても、温泉の素も、スーパー銭湯もある。

ビデオだったら、タバコを吸いながらエベレストに登れるし、

ネットなら、風俗店に通わなくても、毎日違う女性に出会えるし、

ゲームなら人殺しにも、テロリストにもなれる。


これだけ仮想空間、擬似現実が発達しているのに、

リアルにこだわって、それを享受しないというのは、いかがなものか。

「本物の感動」なんて言う人は、想像力が欠如しているとしか思えない。

私は毎日、現代文明の恩恵に感謝しながら生きている。


感動の差なんて、本人の満足度の問題で、

リアルの方が価値が上だと、後から洗脳されているに過ぎない。

自宅ですべて事が済むようになったら、

経済活動が停滞するので、資本主義の法則に従い、

社会全体が「本物が一番」と、刷り込み作業を行っているだけだ。


「死んでしまえば何も残らない」

なんてセリフは厭世主義者にありがちなお言葉だが、

そう思っている私は、電脳妄想者であって、

だからこそ、毎日本当に楽しく幸せに過ごしております。