レストランIndus | 華麗集なブログ

レストランIndus

5月のとある日の昼、新発田市のレストランインダス へ。

サラダとラッシー。

インダス

ダルカレーにマトンをトッピング。

インダス

インダス


ベンゲノバジ。
インダス

茄子と野菜のカレーだが、とても手間がかかるのでよその店ではなかなかないだろうと、マスターが言っていた。“ベンゲノバジ”でネット検索しても、やはりインダス関連のものしか出てこない。“バンゲノベジ”だったら晩飯に食う野菜みたいだけど、そうではない。
また、ランチメニューには無いけど最近思い出して食べたくなったアルメティも、本気で作ると手間がかかるらしい。“アルメティ”で検索するとよそでもあるようだが、最近オレが行った店でメニューにみた記憶がない。アルはジャガイモで、メティはこの場合フェヌグリークの葉。パキスタンとかであれば生の葉を使うが、日本では無いのでカスリメティ(乾燥の葉)を使う。アルメティに使うのは葉の部分だけだが、カスリメティには茎や枝も混ざっているので、それをひとつずつ取り除いて水で戻して使う。その作業が大変。

ついでに話を聞いたのだが、シークカバブはつなぎに卵をたくさん使うと楽に焼けるけど、表面が固まって味もまずくなるというのは、前にブログに書いた。また、使う肉もマトンひき肉なら何でもいいというのではなく、みぞおちの辺りの細い筋肉を使うのだそうだ。このインダスでは肉は一頭単位のホールで仕入れて、自分で捌いて挽いてるのだから、それもできるのだろう。

オレが行った前の日に、富山からビリヤニを食べたいと来た男女がいたらしい。ビリヤニは簡単にできるものではなく、前もって注文しないと無いと断ったら帰ったそうだ。富山のカシミールなどとは事情が違うのだよ。せっかく遠くから来たのに何も食べないとは残念な人たちだな。