パンジャーブのハリームとアッバシのハリーム
一宮市のパンジャーブである日食べたハリーム。
豆、肉、麦などをドロドロになるまで長時間煮込んだもの。肉はビーフ。濃厚で粘りのあるペースト。
サラダのドレッシングとチャットマサラはセルフでかける。
別の日に食べたニハリ。
肉は骨付きではない。港区のアッバシのニハリに比べると独特の風味がない。ピーマンがトッピングされているので、それでますます違うような香りになる。またニハリの定義がよくわからなくなる。 チャイも頼んでみた。ドリンク付きだと1000円+200円。
港区のアッバシで今日食べたハリーム。
久しぶりに行ったら、またみたことないコック・ホール係り。いったい何人いるんだ?
肉はチキン。肉の違いもあるのか、パンジャーブのハリームに比べて水分多め。パンジャーブのほうはもっとネチャネチャで味も濃厚だった。
アッバシの値段はサラダ+ロティ+カレーで1200円。パンジャーブはサラダ+ライタ+ロティ+カレーで1000円。ライタとロティは食べ放題で、カレーもちょっとおかわりができるというのが明確に言われている。パンジャーブのほうが得のようだな。