ウダイネパールセット
稲沢市のウダイプールにて、前に誰かが予約して食べたようなものを、予約して食べた。ちょっと違うけど。
まず、いつも必ず出てくるサービスのサラダとスープ(写真なし)。
ダルマクニ、ゴルベラコ・シラム・チャトニー、ミックスアチャール。
トマトとエゴマのチャトニー。キュウリとニンジンとダイコンの薄切りのアチャール。ソース状・ペースト状のものがチャトニー。具材が固形なのがアチャール。ムラコ(ダイコン)アチャールの場合、普通は薄切りにはしないが、以前お客から硬いと言われ変えたらしい。
タルカリ、ダルスープ。
タルカリは小松菜のクミン炒め。ダルスープはいつもながら、芳ばしくスパイスが効いている逸品。
このおいしさがわからない、この店のほかのお客ってなんなんだ?
バスマティライス、グンドゥルックのスープ、マトンローガンジョシュ風ネパールカレー。
グンドゥルックは葉物野菜を半乾燥→発酵→乾燥させたネパールの保存食。今回はダイコン菜とアブラ菜が入っているということ。グンドゥルックの味が染み出た複雑な味がするスープ。
ローガンジョシュは、たぶんカシミール地方の料理でローガン(油)ジョシュ(熱する)と言う意味。
この店のものはあくまでもネパールの技法を使った、ローガンジョシュのようなマトンカレーだということだ。油を加えて煮込むのではなく、ほかの油はあまり使わず肉から出た油や肉汁を十分に活かしたカレーでとてもうまい。肉もいい肉を使わないとできないのだろう。
ラッシー(写真なし)は自家製ヨーグルトから作ったもので、濃い。ストローが細いのでちょっと吸いにくい。
ローガンジョシュなど肉系のカレーがある場合はシラム・チャトニーよりも、ゴルベラコ・プディナ(ミント)・チャトニーのほうがさっぱりしてよかったが、シラム・チャトニーを5月6日付近にたくさん作ってまだ残っていたようだ。このセットは、ダルバートではなく“ネパールセット” と言う名前で売り出したいそうだ。ローガンジョシュは別で。