あまカフェパハナ
愛知県あま市篠田八原12にある、あまカフェ。
モーニング・ランチ・ティータイムの営業で、普段のランチタイムはパスタやサラダなどと、PAHANAのコックのメンディスさんが作ったカリーやパラタ、ワデ、パパダム、タンドリーチキンなどが食べられるカフェ。ビュッフェ形式ということもあり、オレから見ると本格的なスリランカ料理の味とは言い難いものだった。
6月から土日に限り、もっと本格的なスリランカ料理を食べられるようにするらしい。5月6日はそのテスト的な意味合いのイベントで、スリランカンなプレートが提供された。
一番値段が高いスペシャルセットを注文。今回は1380円+税というお試し価格。本番は2000円以上になるらしい。
カリーは、マトンキーマ、パリップ、野菜。マトンキーマにも野菜は入っているが、これはマトンキーマの旨味ががしみこんだ野菜。野菜カリーはココナッツミルク仕立てなので、もちろんぜんぜん違う。カリーは辛さ控えめ。本番ではスリランカの辛さにもできるようだ。
パラタ、バスマティライス、なすのモージュ、スリランカンサラダ。バスマティライスはバナナリーフの上に載っている。そのライスの上にパパダム。サラダはパイナップル、キウイ、キュウリトマトなどをレモン汁やカッタサンボルなどと和えたもの。金山のPAHANAでよく出てくる。それと見本ではパティスがあったが、その代わりにアラ・パドゥマになってた。
スープ付きなのだけど、スープだけはセルフ式になってて、その告知がなかったのでスープは飲んだ覚えがない。食後のドリンクのチャイはきたけど、デザートのワタラッパンは忘れられてて、要求しないと来なかった。マトンカリーの中にはキーマと骨付きマトンが入っているはずだったが、骨付き肉は入ってなかった。マンジュラさんが挨拶に来たときに聞いたら、肉が大きくて器に入らなかったそうだ。それも要求したら後で探偵さんの分だけ持ってきた。
なにかとバタバタしていた感じだったが、本番では改善されたし。
マトンはうまかった。
マトンは値段の安い質のよくない肉を使うとおいしくない。いい肉を使えば、やわらかくクセがなくおいしくもなる。
マトンの種類にバクラ(Bakra)がある。バクラとはどういうものなのか、今までよく知らなかった。ヤギとヒツジの違いか?それとも部位の名前なのか?
Bakraとあるのパッケージに、表はヤギの絵が書いてあり、裏の日本語のラベルには羊肉と表記されているものがある。また、Bakra Mixというパッケージもある。
ヤギ,ヒツジの違いや、部位の名称ではなく、Bakraとは雌の肉なのだそうだ。
参考画像↓
上は、PAHANAスパイスショップで売っているマトン。やわらかく余計な臭みがない。
下がBakra。いくら煮込んでも硬いまま。肉の旨味がない。
写真だけでも上のほうが、おいしそうだ。初めて食べるマトンがバクラだったら、マトン嫌いになってしまうかも知れない。
