終戦記念日、影に隠れちゃってる感じがします。
毎年、もっと大きく扱ってる感じの新聞も、メダル一色。
コブタ(大)に聞いてみたらば、A級戦犯とか、その時の責任者とか
知らないそうです。教科書にもないとのこと。
時代、って言葉で片付けていいのかな、とつくづく思いました。
だって、「忘れちゃだめだ」「後世に残せ」といいつつも
歴史を知らなきゃいけない子供たちは、置いてきぼり。
…知ってなくても当たり前になっちゃうんですね。
ただ、社会の先生が、少しだけ話してくれたそうなんですがね。
でもオリンピック、それはそれですごく皆頑張ってて、
努力が報われたときの選手の顔って、ピカピカですっ。
思わず、「よかったねえ」と声かけちゃいますよ。
ほんと、北島選手、あんたはえらいっ。有言実行、なかなか出来ません。
「帰ることは叶わないだろう ここにいる誰も
最後の時だと知っている
こうして 貴女に思いを馳せるのも
何度もないことなのでしょう
せめてひと時 言葉を交わして
別れを惜しみたかったけれど
皆 同じ気持ちを抱き
切れるほどくちびるをかみ締めながら
穏やかな死を望むでしょう
もしも 小さき自分を貴女に残せば
幾らか喜びもありましょう
貴女一人に 苦難を押し付ける
そんな卑怯な自分を嘆くけれど
嗚呼 明日が望めるなら
共に静かに暮らせる日々が来るなら
願わずにはいられないでしょう
戻ることを信じてやまない ここにいる誰も
必ず会えると祈っている
夜空を 仰ぐと涙が止まらなく
情けないと笑われるでしょう
けれど明日には この世に居ない
自分を儚んで欲しいのです
嗚呼 明日が望めるなら
共に静かに暮らせる日々が来るなら
願わずにはいられないでしょう
嗚呼 貴女がほころび笑う
幼子と手を取り合い夕暮れに向かう
願わずには いられないでしょう
願わずには いられないのです」
題名があります。「ただいま」
帰ることを願ってやまなかったでしょう。
ポジなワタシも、胸が痛みます。
長い文章、読んでくださる方がいたら、幸いです。