以前説明したように、筋肉はほって置くと30才から70才までに約三分の二になる。

維持をして筋肉を作るには、筋トレをするしか方法はない。

しかし、筋肉が減りつつある体を鍛えても所詮しれている。

きちんとした筋肉を作るには栄養が必要だ。

小学校で習っただろう、五大栄養素、
タンパク質、ビタミン、ミネラル、脂質、炭水化物の五つ。

この中で炭水化物は毎日のようにご飯や麺類を食べていると思うので十分足りている。

また、脂質も余りあるほどお腹の回りに付いているはずだ。

要するに必要以上に太っていると言うことは栄養失調だ。


なぜ、栄養失調?


「栄養失調って栄養が足らないからガリガリにやせてお腹がポッコリ出たあの、アフリカの子供の写真・・・」

「あれが栄養失調なんでしょ」と声が聞こえてくるようだ。



栄養が足りているなら太らない。


栄養が十分入ると身体の中に悪いところがない限り、やせ細った筋肉に栄養をまわしてくる。

筋肉が正常な筋力になると基礎代謝があがりカロリーが消費されるのでやせてくる。



したがって、一部の栄養素ばかり摂取し栄養のバランスを考えない食事をすると太ってくるのだ。