こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの山下です。
支出を抑えるのは何も貯蓄率を高める事だけが目的ではないです。
例えば育休に入る、病気やケガにより就業不能で休む場合などのケースがある場合、家計収支が赤になりやすい状況となります。
そういった状況になっても、支出を日常的に抑えていれば収支が赤になりやすい状況を生み出しにくくなります。
そのため、たとえ貯蓄が少なくても、支出さえ安定していれば上記のような状況にも柔軟に対応することに繋がるということが言えます。
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