どもです
のんびりし過ぎております
ヤバい、非常にヤバいです
夏休み明け、はたして頭は切り換わるのだろうか、と
危険ですよぉ~
そんな頭を切り換える準備の為、
本日は本屋にてリハビリをしてまいりました
そこで目に付く場所の棚にあったもの
『これからの「正義」の話をしよう』マイケル・サンデル著
「ハーバード大学史上最多の履修生数をほこる超人気哲学講義」という
ふれこみでピックアップされております
ずっと気になって、今日もパラパラと目次を見ていて、
明日でも買いに行こうか、と思ってたところ
『エチカの鏡 ココロにキクTV』で放映されていました(^_^;)
既に何版目かになっていると思われます
ついでにAmazonのリンクを貼っておきます(笑)
※アフィリエイトではございません
コチラです♪
内容を読んでおりませんので、感想を述べる事もありませんが、
タイトルだけ見て感じた事とTVと目次を見て感じた事の差があります
○タイトルだけ見て感じた事
「正義についての話っていうけど、数多の知識を得て話をすれば
出来るだろうし、理念・理想を語る事と実践出来るかどうかは違うのでは?」
という感じでした
○TVと目次を見て感じた事
「なるほど、そういう事ですか。正義というものについて
正しい行い、間違った行いとは何なのか?を考えていかなくてはならない」
という感じでした
興味は湧きます
でもね、いろいろな考え方があるわけです
社会的な背景、宗教的な背景、人種的な背景etc
まずこの著者、講演者はアメリカ人であるという事
それを踏まえて聞く事、読む事を考慮しなければ
ならないとも思いました
翻訳本も読みたいですが、可能ならば原文を読んでみたいとも思いました