ルーブル美術館展レポその1♪ | finのブログ

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徒然なる思いたった時の日記帖



行ってまいりました♪






京都市美術館で開催されている『ルーブル美術館展』






finのブログ-ルーブル美術館展看板






昨年12月に上野で見た『フェルメール展』より、






混雑は無かったものの、それなりに人出はありました






作品自体は、17世紀頃のものが主体となっていて、






大きなものは80号を超えるものが、






小さなものはフェルメールの「レースを編む女」サイズの






ものまで、多種多様でした






作品は3テーマに分かれており、






第1章『「黄金の世紀」とその陰の領域』






第2章『旅行と「科学革命」』






第3章『「聖人の世紀」、「古代の継承者」』






風俗画や宗教画といろんなジャンルでしたが、






わたしがこの展で見たかった作品






それは「レンブラント・ファン・レイン」の『自画像』






finのブログ-レンブラント自画像






ホントはパリまで行かないと見れないんですよねぇ






まさにルーブル改装中バンザイです(笑)






また、他、見ていて気に入った作品は後ほどアップします☆






正味3時間程ではありましたが、なかなか有意義な時間でした






余談ですが、こういった展覧会には様々な主観を持って、






見にこられる方がいっぱいです・・・






まったく違ったトピックスとして、ある方へのお土産を






買ったお店のご紹介も後ほど♪






では、また夜にでも(*^ー゚)/~~