8月最後の日、とても良い天気でした
太陽も8月最後で、めいっぱい頑張ったんでしょうかね
明るい日差しに感謝です
今日、買おうとおもった、職場のPC横で使う扇風機・・・
シーズンも終わったのか、ほぼ皆無(゚口゚;)
買えずじまいだ まだ暑いのにねぇ
また時間を見つけて、探しますか・・・( ̄  ̄;)
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さて、本題
疑問というのは、2つあります。
まず1つ☆
様々なお店で、会計をすると思います。
その時、たまに『諭吉さん』を出すわけですが、
おつりを貰う時、店員さんのお札の渡し方が疑問なんです
なにが疑問かというと、5千円札と千円札が混じっている場合、
なぜか、5千円札を上に置いて、渡されるわけです。
わたしは財布には、手前から千円・5千円・万札と並べる訳ですが、
こう渡された場合、並びを変えないといけないのです
人それぞれかも知れませんが、非常に気になる・・・
昔は違ったような気もするのだが、なぜ
店員さんも変わった数え方をする方がいて、
それにも、なぜと思ってしまうのだが。
気にしすぎか( ̄ヘ ̄;)
そして、もう1つ☆
言葉の使いかについて
これは上の疑問とはかけ離れたところの内容です。
日本語の使い方の難しさというのか、
1つの物事を伝えるのに、複数の言い方があります。
それによって、印象がまったく変わってしまう場合があるという疑問
例として、下記のような言い方
「○○って、これぐらいの大きさかなぁ?」
これに対する答え方で・・・
1:「そんなに大きくないよ」
2:「そんなに小さくないよ」
心理学・言語学的な視点になってしまうのだろうが、
○前者の場合、否定しつつも好意的な印象を受ける
○後者の場合、否定しつつ自己主張をしている印象を受ける
たとえ同じ大きさとしての答えを出しているにも関わらず、
答え方ひとつで、人が受ける印象がかなり違うように思える
同じような事で、いろんな言葉が当てはまると思いますが、
会話術とした場合、どちらがより良い言い方であるか・・・
また、どちらの答えを導き出すほうが、より良い聞き方であるか・・・
無意識に話していると、あまり気にも留めないわけですが、
少し意識するだけでも、当人にとっては
違った印象を受けるわけです。
接客サービス業である場合、こういった会話術は、
研修などでも受けるのでしょうが、突き詰めていくと、
かなり奥深いものになってしまうのですなぁ
長々と疑問と出してみたのですが、
わたしが気にしすぎな印象も否めないわけで、
こんな事を気にする方が居たなら、ぜひお話をしてみたいものだ・・・
日常、突拍子も無いところで、
疑問も持ってしまうわたしは、いったい・・・
こんな事を考えてしまうので、
いろいろ調べてみたくなる
で、今日も2時間ちょっと、
本屋でいろんな本を漁ってました(^^;;
結局、買ったのは仕事に通じる
本だったのですが、他に心を擽られる
内容の本がわんさか・・・
買うわけにもいかず、
そそくさと店を後にしました
明日は仕事、晴れるかなぁ~( ̄人 ̄)