今日も暑い1日
みなさんどうお過ごしでしたでしょうか
お盆休みで帰省のかた、コロコロしてたかた、
はたまた仕事してたかた(-_-;)
様々だと思います
そんなわたしは、ほげぇ~
(どんな擬態語だ・・・(-________-;) )
としておりました
そんな休日でヒマつぶしに観た懐かしい映画のレビューを
『恋と花火と観覧車』
知らない方も多いと思いますが、
1997年公開の映画です。
メインキャストとしては、
「長塚京三」・「松嶋菜々子」となりますが、
他にも現在活躍中の俳優陣が出演しております。
ストーリーとしては、
長年連れ添った妻を病気で無くした夫(長塚)が、
取引先の女子社員とある場所で、偶然出会い、
そこから恋が始まっていくというものですが、
2人が交わすコミュニケーションの場面場面に、
非常にゾクゾク?としたくすぐったい恋のシチュエーションを感じる、
良い感じな感覚を持っています
ま、主役が中年男性なので、
わたしはまだ当てはまりませんが、出会いから進んでいく、
こういうシチュエーションの数々は、
ウキウキ感を感じさせます
主役男性は、過去も忘れられないが、今、目の前にある物に
非常に興味がある。けど踏み切れない、ウブな感覚の持ち主であり、
あと1歩というのに、自ら引くところがあります。
非常にもどかしい(~ヘ~;)
真面目な人間に多い、そんなパターンがとても面白く感じます。
こんなシチュエーション、あればなぁ♪と思ってみたりもする訳ですが、
そうは問屋がおろさないのが、日常です
最初の駆け引きではないが、なんかちょっと浮かれてしまうような、
場面が欲しいと思える今日この頃
これも休み過ぎで、頭が
怠けてしまってる証拠でしょうかね(^^;)
そろそろ頭も働くようにしむけていかないと
仕事始めに危険を感じています。
で、今日は本屋へ行き、
リハビリをしてたという訳で・・・
今の予想では、会社のメールは、
休み明けで、1,000通以上と思われる( ̄ェ ̄;)
休日出勤している部署もあるので、
それがちょっとした悩みを起こすのです(^^;)ゞ