始まりがあれば 終わりが来る

そのいつか終わりが訪れたとき

やりきった…と思えたら 最高です


そうつくづく実感したのは

計画通り仕事を完了できたからかなぁ

決めたことを 決めた通りにできるように

なることが私の目標でした

始めたら 終わるときを計画して そこまでは

何がなんでもやり切る

途中で投げ出したり やめたりしない

それはある種 私の憧れでした


好きで始めたお稽古 学びなど全て中途半端に

終わりにしなければならなかった

これは父の一言で終わってしまい 仕方なく

諦めるしかありませんでした

でも 仕方無しと諦めるのは常なので後悔は

ありませんでした

家業に入った時 この仕事を辞めろとは絶対に

言わないだろうから これだけは自分で決めた

年齢までやり切ることが出来ると思った事も

家業に入った大きな理由でした


何年か経ち ふと気がついたことがありました

中途半端に終わっていた好きなことや学びは

仕事に大きな関連性があり 仕事をしながら

学ぶ事の方が 身につくということでした

そこには勿論 自分が稼いだお金を使うという

行動が 真剣さを引き出したのだと思います

何ごとも 身銭を切ってやらなけれは物には

ならん…という父の教えに気づけたのも

儲けもんだったかもしれません 笑笑


根性もなければ 負けん気が強いわけでも無い

どちらかと言うと 諦めが早く 競争心も無い

誰かと比べられると あっさり自分のダメさを

認め 相手の良さを認めてしまう

相手が素晴らしいんだから仕方ありませんよね

私には競争する暇があるなら 今自分が知りた

いことを学んだほうが有意義な時間の使い方だ

と思っていました 人と比べている時間ほど

勿体ないことはありませんもん


人生100年と言われても 100年活動できる訳

ではないし 見聞きする時間などわずかです

興味を持っても 持ったもの全てを知ることは

私には出来そうにありませんから 持たされた

時間の有効活用を今は真剣に考えています


それにしても最近は 本当に情報過多で

本人が興味がなくても あるふりをして話題に

ついていかなくてはならない人が大勢いるんで

すね 

ふりはやめて 本当に好きで興味のあることに

心底情熱を向けた方がいい

だって 人生は短いんだもの

な〜んて 余計なお世話を呟きました 笑笑