FILMSの教育は『技術』と『人間性』、2つの軸を学びます。
『技術』に関しては、美容師として必要なスキルを、カリキュラムに沿って学びます。シャンプーやカラーリング、カットまでを、社内技術アカデミーにて、9時〜18時まで徹底的に学びます。
元々は出勤日の営業前や営業後の時間を使って、練習をしていました。
ではなぜ社内アカデミーを行い始めたか?というと2つの側面があります。
一点目は、学ぶ時間を集約することによる、効率化と学びの質の向上です。
疲れた営業後、朝早起きし営業前の練習。体力的な部分で教える側、教わる側、共にどうしても質が低下します。
そこでFILMSでは、月に2回、丸1日を学びに集約し、なおかつ、4人に1人体制で講師がつくことにより、自主練という概念もなく、わからないことはすぐに講師に聞ける環境があること、体力がしっかりある中でまとめて時間を使い、レッスンに没頭できることで質が上がる。
社内アカデミーは出勤扱いとなるので、別で代休を与えている分、休日は自身の時間に使い、メリハリのある生活が叶います。
またスタイリストに昇格した後も、それではあとは自分で。という訳ではありません。様々な制度を用意しているので、それはまた別の記事でお伝えさせてください。
もう一点はアカデミーで学ぶ時間を集約することにより日頃の朝練習、夜練習の自由化です。
営業終わりの、同期と過ごす時間、先輩後輩と過ごす時間、帰って家族と過ごす時間、友達と過ごす時間、恋人と過ごす時間にも人としての学びがある。そこにもどんどん触れてほしいという思い、こういった側面も踏まえて、社内教育アカデミーが生まれました。
もう一つの軸は先ほども少し触れましたが『人としての成長』です。
様々な機会により人としての成長を図っているのですが、その中で最も寄与している部分をあげると、『道徳』という時間を設けています。
外部講師を招きマネジメント術、マネーリテラシー、CSRやSDGs観点を学んだり。
また社内独自のイベントを行ったり。
一つ例としてお伝えすると、創業当初から社内独自の取り組みとして『自分史』を発表する会を入社後必ず行います。
自分が産まれてから今に至るまでの歴史を、店舗スタッフ全員の前で、できるだけ具体的に話します。
自分を知ってもらうこと、相手を知ること、一人一人のことを知ること、笑あり涙ありの会で、チームの絆が深まり、いまの風土があるように思います。
FILMSの教育に少し触れさせてもらいましたが、その他も様々な取り組みを行っているので、今後お伝えしていけたらと思います。
カットを上手に切ることも勿論大切ですし、そこに対しては全力で向き合い、日本トップクラスの教育を提供します。
ただなにより大切なことは、左右誤差なくカットすることより、その技術に対して『心を込めること』。そこをFILMSでは大切にしております。
これからも時代の流れは柔軟に捉えつつ、FILMSらしさ、軸はブラさずに精進していきます。