日本最大の短編国際映画祭は約10日間にわたり、多くのゲストやイベントで開催され、各界の著名人・有名人を迎えて、毎年そのフィナーレをここ明治神宮会館にて盛大に催されました。


映画祭最終日・アワードセレモニー会場の明治神宮会館



レッドカーペットが華々しい日本・アジア最大の国際短編映画祭の式典

式典イベントには多くの有名人・著名人の方が来場致しました


今年の司会は、クリスペプラー氏と富永愛さんでした。審査員やゲストも毎年豪華です。
映画祭で作品を上映した監督たちは、会場に敷き詰められたレッドカーペットを歩いて中に入る事が出来ます。
さすがに規模が日本一のため、マスコミ関係のメディアやカメラが多数入ってフラッシュがいっぱいです。

 

私達の作品、桐生の風の栗城監督もレッドカーペットを歩かせて頂きました。


セレモニーは約3時間にも及び、海外からのフィルムメーカー達をもてなすような余興パフォーマンスなどもあり豪勢な感じでした。

毎年、内容盛りだくさんのセレモニーです。

桐生青年会議所のみなさんも最終日のセレモニーに駆け付けました。

 



みなさまご多忙の中、ありがとうございました。