すでに4日が経っていますが、私としてはほとんど何も変わらない生活です(笑)
それじゃだめじゃん！春風亭昇太で～す！！となってしまいますので、何かを変えなければ…
嫁もいないし、嫁候補すらもいない状況だし、知り合いに聞くと
「俺に紹介しろ！」
「あんたに紹介できる子はもったいないから嫌だ」
etc
と素晴らしい回答が返ってきました
今年で31歳にもなりますが、こんなブログと私をどうぞよろしくお願いしますm(_ _ )m
そして春天の予定ですが、今年は日程の都合上淀へ行くのはかなり厳しそうです。
もちろんそれまでに50万円くらい当ててグリーン車で行けるようなら行きますが…
それ以外にもいろいろと会える機会はあると思いますので、新聞を叩きながら絶叫している帽子男を見たら私だと思ってください(笑)
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それでは遅くなってしまいましたが2010年GⅠを振り返ります。
年間第1位：みやこびとさん（386,700P 年間的中率：12% 的中数：3R）
途中からメジャーさんとのデッドヒートでありましたが、エリザベス女王杯で突き放し、朝日杯でとどめを刺しました。
データにもある通り、的中レースは全て単勝を全額で当てていて、安田記念（ショウワモダン）、エリザベス女王杯（スノーフェアリー）、朝日杯FS（グランプリボス）と中穴を大きな額で一本釣りに成功しています。
これは見事としか言いようのない買い方であり、当て方であったので横綱相撲と言えたでしょう。
おめでとうございます
年間第2位：メジャーさん （274,950P 年間的中率：8.7% 的中数：2R）
これもデータから見てとれるように少ないレースで大きく当てる手法がはまりました。
前半はかしわ記念3連単獲得により大きくリードをしてこの企画3年目で初めての先行逃げ切りかと思いきや今年もエリザベス女王杯で王者の交代がありました。
的中レース：かしわ記念、ジャパンカップ
個人的な付き合いももう3年目になり、いろんな意味で成長を感じています。そして俺はおっさんになったと実感しています
有馬当日は牛乳瓶の話や半ドンの話をしてしまい、ついてこれなかったと思います
年間第3位：紫士さん（159,600P 年間的中率：5% 的中数：1R）
まさかまさかのラスト追い込みのみで年間3位までのし上がりました
かつてこれまでの鬼脚を見せた人はいなかったので、凄い事であります。
的中レース：有馬記念
昨年は初めてお会いしまして、あんな奇抜な格好で簡単に見つけていただき、声もかけていただきましてありがとうございます
今年は淀は大変そうですが、資金のめどがつけば阪神へ行ってみたいですね
年間第4位：ハリーさん（113,800P 年間的中率：40% 的中数：8R）
毎年の事とは言え、かなりの的中率と的中数です
2010年はスプリンターズSの単勝が大きく、年間4位となっていますが、どうしても１Rの配当が低いネックが常にある戦法です。
的中レース：フェブラリーS、皐月賞、オークス、スプリンターズS、秋華賞、天皇賞（秋）、ジャパンカップ、阪神JF
2010年は有馬へ来てくれましてありがとうございます。
2011は俺が遠征をしないといけないかも知れませんね。
阪神から東京は何時間くらいで行けますか
年間第5位：ベースさん （89,500P 年間的中率：16.7% 的中数：4R）
地道に当てていましたが、ポイントには結びつかず、惜しくも5位&10万超えならずでした
序盤戦は優位に進めていたのですが、上位陣の大当たり続出により、2010年はこの順位になりました。
的中レース：皐月賞、かしわ記念、秋華賞、ジャパンカップダート
2010年は会えずに残念でしたが、2011年はどうにか会えるようにこちらも遠征に行こうと思っています。
園田ででも会いますか
年間第6位：ふぃるめん（71,600P 年間的中率：8% 的中数：2R）
管理人としてかなり情けない結果に終わりました
途中から極端な穴狙いにシフトした結果がこのような事態を招く典型的な没落パターンの1年でした
的中レース：NHKマイルカップ、JBCクラシック
以前も書きましたが、本年のこの企画をどのように運営したらいいのか模索中ですので、いい案がありましたら書き込みお願いしますm(_ _ )m
年間第7位（最下位）：絶大衝撃さん（5,200P 年間的中率：8% 的中数：2R）
はっきり言いますと、断トツの最下位でした
馬券的にも厳しい1年であったと推測されます。
的中レース：川崎記念、高松宮記念
また関西へ行く時は声をかけますので、一緒に競馬場でも行きましょう
こちらへ来れば船橋でオートと言うコースもありますので是非ご検討を
統括しますと、一発逆転の3連単や単勝1点勝負で当たった人が上位にいる印象が強い1年でした。
それが醍醐味の制度にしたのですが、管理人が全く活かしていないと言う非常にまずい事態も招いていたのも事実です(笑)
そして逃げ切りが無いのもこれの特徴であり、毎年そうですがエリザベス女王杯とマイルチャンピオンシップこのどちらか、もしくは両方取った人が年間チャンピオンに輝いているので、京都巧者が勝利のカギになると勝手に思っています。
前半戦はまんべんなく出ていますが、天皇賞（春）を制した人が少なく、穴をちょうど良く狙った人が前半戦のチャンピオンになっています。そして前半戦チャンピオンがそのまま年間チャンピオンになった例もなく、基本的には前半戦は軍資金を稼ぐために参加をして、後半戦（特に京都開催）に大きく当てれば2011年のチャンピオンが見えてくると思います。
それでは、2011年開催自体が危ぶまれていますが、どうぞよろしくお願いします！！