競馬の世界では、馬だけでなく、携わる人たちも2世や3世が多いのが実情です。
日本のトップジョッキーとして君臨する武豊ジョッキーも、
父親はターフの魔術師と呼ばれた武邦彦調教師
弟は栗東の合コン副部長武幸四郎ジョッキー
親戚には現役の武英智ジョッキーがいます。
中央ですと池添ファミリーや藤岡ファミリーもいますし、
地方だと石崎ファミリーも有名です。
その中、JRAには福永祐一ジョッキーがいます。
父は『天才』と呼ばれた福永洋一ジョッキー
毎日杯の落馬事故により、一時期は植物人間にもなった悲運の天才ジョッキーであります。
祐一ジョッキーも競馬学校を入学する時、母親からの猛反対があったそうです。
その時に母親から言われたのが、
「お前がお父さんみたいになったら誰が面倒をみるんだ?」
だそうです。
そんな福永祐一ジョッキーもGⅠ(JpnⅠ)レースを何度も制しました。
最近ですとラインクラフトの桜花賞やシーザリオのオークスの印象が私は強く残っています。
また、師匠の北橋調教師が定年退職するまで北橋厩舎所属でもあったところから、
義理を大切にするジョッキーであると思います。
勝利ジョッキーインタビューでも
「馬のおかげです」
「馬に無理をさせてしまいました」
「先生(調教師)が仕上げてくれたおかげです」
と自分の実力を誇示する言葉をあまり言わないジョッキーでもあります。
その祐一ジョッキーが本日、父と並ぶ勝利数をあげました!!
記事
これを見てもわかるのですが、祐一騎手の人柄が見えてくると思います。
今回は私自身かなり好きな祐一ジョッキーについて書きましたが、彼自身まだ結婚できないのは競馬界七不思議の一つです。
(他は武豊のマイルCSなどです)
これは彼が栗東の合コン部長だからという説もありますが(笑)
とにかく、祐一騎手へおめでとうと伝えます。
そして淀に咲く大輪の菊を!!!