今日はね...
プライベートのお話
になります。
さっきね...
免許の更新で
↑眠そう...(2年前)
二俣川にある
運転免許試験場
に行ってきました...
寝ないで
長蛇の列
&
講習二時間...
あ~...
「ピヨピヨ」
です。
もちろんだけど
みんな私服で
講習を受けてるから
定時制の頃を思い出すね。
なんか懐かしい光景
寝な過ぎて
この講習の時間を利用して
睡眠を取ろうとしていたところ
同じ考えを持った
同志?
が
自分よりも先に
爆睡...
すると
教官が
「午後からも講習があるから、そっちにでてもいいんだぞ!嫌ならちゃんと前を向け!」
って
激怒
が
ゆえに
寝てしまったら
また
同じ講習を受けなければならないと
ビビってしまった
僕...
寝ないように
寝ないように
必死に
必死に
ペンを取り
教科書に
ひたすら
サインの練習!
でもね
よっぽど眠かったんだろうね
INDOO
まで書いて
R
が抜けてる...
あちらこちらに
サインを書くこと40分...
飽きてしまった僕は
教科書に書いてある
漫画?
みたいな
絵に
興味を持ち始める
↑水の中を走行する自動車
↑まったく話を聞かない警察官
↑気持ち良くなってる運転手さん
↑仲が良い
↑怒ってる
↑怒ってる
前歴の回数が多い人ほど
処分基準が厳しくなる
との事です...
ま、
自分なりの楽しみ方
を
見つけて
二時間を過ごして♪
いたのですが...
この教科書の見開き一ページ目に
こんな事が書かれていて
一気に目が覚めました。
ここでね
悲しいお話になりますが
みんなに読んで頂きたい文章があります。
「交通事故現場からの声」
警察官 A.I
『保育園に通う4歳の女の子は、パパに買ってもらったピンクのリュックサックを背負い、保育園での親子遠足に持っていくおやつをママと一緒に買いに行くことになりました。
ところが、玄関をでようとしたとき、女の子は、「一人で買い物に行けるから、ママは一緒にこなくていい」と言いました。
ママは、女の子の思い通りにさせることにしたものの、やはり心配で女の子に気付かれないように後をついて行きました。
女の子は、嬉しそうにスキップを踏みながら交差点にさしかかり、歩行者用信号が青色に変わったところで横断歩道を渡り始めました。
もう少しで渡り終えようとしたとき、突然、大型ダンプが女の子の左後方から右折してきたのです。
そして、一瞬ママの視界から女の子の姿が消え、急停止したダンプの後方に女の子は倒れていました。
女の子は、救急車の中で虚ろな状態で目を開け、手を握っているママに、弱々しい声で「遠足...行けるよね...」と言いました。
ママは、「遠足...一緒に行こうね...」と答え、女の子も無言で頷きましたが、これが最期の会話になってしまいました』
東日本での震災や津波、茨城での竜巻
これらは、自然が産み出した災害であり自分達で対応ができたとしても防ぐ事ができないです。
でも
事故は自分達の注意から
事前に防ぐ事ができます。
ブログを読んでくれてる方で
車を頻繁に使用する方や、車でクラブに遊びに来てくださるみなさん
お酒を飲んでの運転
不眠での運転
みんなで気を付けていきましょう。
事故で人の命がなくなるなんて嫌です。
悲しいお話で締めとさせて頂きますが、これを読んでくれたみなさんの車への注意が高まってくれる事を願っております。
最後まで読んでくれたみなさんありがとうございます。
前回の記事で
温かいメッセージ、コメントをくれたみなさん
YーSUKEくん
TOSHIKIくん
ちなみちャんさん
めぐちゅうさん
FIFTEENくん
・:YuMi:・さん
SHINくん
YZOくん
り・ω・うさん
ゆりえさん
もっちゃん
メグミさん
ちゅんさん
yukieさん
モモさん
daiくん
Katrina. さん
Яовinさん
りえさん
いつもありがとうございます。
FILLMORE
明日!
配信開始!
5月11日は...
こちら!!
Westmania!!
プライベートのお話
になります。
さっきね...
免許の更新で
↑眠そう...(2年前)
二俣川にある
運転免許試験場
に行ってきました...
寝ないで
長蛇の列
&
講習二時間...
あ~...
「ピヨピヨ」
です。
もちろんだけど
みんな私服で
講習を受けてるから
定時制の頃を思い出すね。
なんか懐かしい光景
寝な過ぎて
この講習の時間を利用して
睡眠を取ろうとしていたところ
同じ考えを持った
同志?
が
自分よりも先に
爆睡...
すると
教官が
「午後からも講習があるから、そっちにでてもいいんだぞ!嫌ならちゃんと前を向け!」
って
激怒
が
ゆえに
寝てしまったら
また
同じ講習を受けなければならないと
ビビってしまった
僕...
寝ないように
寝ないように
必死に
必死に
ペンを取り
教科書に
ひたすら
サインの練習!
でもね
よっぽど眠かったんだろうね
INDOO
まで書いて
R
が抜けてる...
あちらこちらに
サインを書くこと40分...
飽きてしまった僕は
教科書に書いてある
漫画?
みたいな
絵に
興味を持ち始める
↑水の中を走行する自動車
↑まったく話を聞かない警察官
↑気持ち良くなってる運転手さん
↑仲が良い
↑怒ってる
↑怒ってる
前歴の回数が多い人ほど
処分基準が厳しくなる
との事です...
ま、
自分なりの楽しみ方
を
見つけて
二時間を過ごして♪
いたのですが...
この教科書の見開き一ページ目に
こんな事が書かれていて
一気に目が覚めました。
ここでね
悲しいお話になりますが
みんなに読んで頂きたい文章があります。
「交通事故現場からの声」
警察官 A.I
『保育園に通う4歳の女の子は、パパに買ってもらったピンクのリュックサックを背負い、保育園での親子遠足に持っていくおやつをママと一緒に買いに行くことになりました。
ところが、玄関をでようとしたとき、女の子は、「一人で買い物に行けるから、ママは一緒にこなくていい」と言いました。
ママは、女の子の思い通りにさせることにしたものの、やはり心配で女の子に気付かれないように後をついて行きました。
女の子は、嬉しそうにスキップを踏みながら交差点にさしかかり、歩行者用信号が青色に変わったところで横断歩道を渡り始めました。
もう少しで渡り終えようとしたとき、突然、大型ダンプが女の子の左後方から右折してきたのです。
そして、一瞬ママの視界から女の子の姿が消え、急停止したダンプの後方に女の子は倒れていました。
女の子は、救急車の中で虚ろな状態で目を開け、手を握っているママに、弱々しい声で「遠足...行けるよね...」と言いました。
ママは、「遠足...一緒に行こうね...」と答え、女の子も無言で頷きましたが、これが最期の会話になってしまいました』
東日本での震災や津波、茨城での竜巻
これらは、自然が産み出した災害であり自分達で対応ができたとしても防ぐ事ができないです。
でも
事故は自分達の注意から
事前に防ぐ事ができます。
ブログを読んでくれてる方で
車を頻繁に使用する方や、車でクラブに遊びに来てくださるみなさん
お酒を飲んでの運転
不眠での運転
みんなで気を付けていきましょう。
事故で人の命がなくなるなんて嫌です。
悲しいお話で締めとさせて頂きますが、これを読んでくれたみなさんの車への注意が高まってくれる事を願っております。
最後まで読んでくれたみなさんありがとうございます。
前回の記事で
温かいメッセージ、コメントをくれたみなさん
YーSUKEくん
TOSHIKIくん
ちなみちャんさん
めぐちゅうさん
FIFTEENくん
・:YuMi:・さん
SHINくん
YZOくん
り・ω・うさん
ゆりえさん
もっちゃん
メグミさん
ちゅんさん
yukieさん
モモさん
daiくん
Katrina. さん
Яовinさん
りえさん
いつもありがとうございます。
FILLMORE
明日!
配信開始!
5月11日は...
こちら!!
Westmania!!