8/12 GUITAR STUDY4大阪<前編> | フィルイン2nd

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ALvino応援の草の根活動ブログ?

以下、サイトからの転載です。
http://www.eonet.ne.jp/~shylph/fis/fan_koji/index.html
PCからのかたは、サイトからどうぞ。

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<前編>

【MEMBER】(敬称略)
KOJI(G)/岩見和彦(G)/石川具幸(B)/小池敦(Kb)/土方幸徳(Dr)/HIRO(G;#8~#13,Encore#02)

【SET LIST】
(一部)
01.Olive Crown (KOJI)
02.White Horses (KOJI)
03.Going to Key West (岩見和彦)
04.Blackstone (KOJI)
05.Chocolate Box (KOJI)
06.JASMIN (NANIWA EXP.)
07.Deep Blue Sea (KOJI)
(二部)
08.偏西風 (La'cryma Christi)
09.Siam's Eye (La'cryma Christi)
10.morning whisper (La'cryma Christi)
11.Magic Theatre (La'cryma Christi)
12.Canon Rock (JerryC)
13.未来航路 (La'cryma Christi)
(Encore)
01.Pick Up The Pieces (Average White Band)
02.イスラエル (La'cryma Christi)
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初めての大阪でのGUITAR STUDY。スタンディング。

ステージ真中の床に、Bognerのキャビネットが置いてあって。
KOJIさんセンター。
HIROさんのギターがカミテに見えたのでHIROさんカミテ。
場所さまよいつつ、シモテからのが手元が見えそうなのでシモテにいました。
最初は普通にシモテにいたけど、2曲終わってさらに端の前へ移動。
シモテの一番端の目の前がスピーカーという位置。普通なら絶対行かないような場所(笑)
だけれども、体を90度横に向けると、視界がクリアなのでした。友達が見つけてくれまして。
音のバランスを考えるとアレなのと、小池さんが見切れてしまうのと、
HIROさんが遠くなってしまうのだけれども、KOJIさんの手元優先で。

メンバーさん登場して、まず何よりも目についたのはKOJIさんの衣装。
袖!袖!
…と思ったのは皆のようで、会場のざわめきがすごかったです。
濃グレーの半袖Tシャツの上に裾の長いノースリーブの黒のカーデ、
そして、ラメっぽい?肘から先、アームカバーのようなもの
(半袖Tシャツ+肘から先、なので、パーツ服のよう)
右手の手首にはキラキラ何連にもなったブレスレット(これがとっても邪魔そう!)
首元にも、何連にもなった黒系のネックレス。でした。指輪はなし、よし!

で、曲の最初のカウント、KOJIさん、がっつり後ろ向いたまま、土方さんのカウント開始。
・・・で、曲始まれず。
「ええ~」といきなりのブーイングがちょっと起こりながら。
2回目。
カウント開始、今度は途中でKOJIさん前向いて、そして、スタート。

Olive Crown。

曲終わって続くバスドラのリズムに合わせて手拍子。
KOJI「あーみんなありがとー」
そして、「GUITAR STUDY 4へようこそ」の話。
インストライブだから、自由に楽しんでね、っていうお話。
目を閉じて聞いてくれてもいいし、と、実際に目を閉じてたKOJIさん。

土方さんの、わ~ぁん、つーの、カウントが入って、
White Horses。

「外国の人は、海の白波を馬のたてがみに見たてて、そういう表現するんだって。
俺達はさ、海に馬っていうと、暴れん坊将軍しか出てこない」
(笑)

で、岩見さんがちょろっと弾かれる。
おーってなる会場に。

「それ暴れん坊将軍?」

で、もう一回弾いてくださり。おおお。

KOJI「かっこい~」

って(笑)
で、ひゅ~~って皆言ってた。

あと、

「開始直後なんで皆そんなにざわめいていたの?」
「ああ、衣装が赤に見えた?ライトで?ああ、赤い衣装で出てきた!みたいな?」

いや・・・黒には見えてたんですけどそのデザイン・・・(笑)

そんな話もありつつ、

今回のGUITAR STUDYについて、「初めての遠征」と。

Guitar Studyは今まで東京だけだったので、やっと東京から外に来られて。

「初めての遠征といえば、大阪でしょう、ってことでね。大阪に来ました」
大阪で出来て嬉しいって言ってくれてた。

「もちろん他にも行きたいところもたくさんあるんだけど、まずは大阪。
俺も大阪だし、岩見さんも・・・」

岩見さん「俺は大阪じゃないんだよ。近畿のおまけの和歌山ですから」
KOJI「おまけって!」
(笑)
岩見さん「おまけ。重要文化財もあるけど」

KOJI「でも、なにわEXP、って・・・」
岩見さん「でも、なにわは、大阪誰もいないんですよ」
えええ、そうなんだ~~!

この時あたりに、KOJIさんが、岩見さんのことを、
「浪速の重鎮」
と表現されてそれに対して
岩見さん「そんな人を天然記念物みたいに・・・、保護せなあかんもんみたいに」
KOJI「そのくらいあってもいいのに、ってホント思うんですよ。
日本にはそういうのないですよね」

って言ってたかな、アーティストが活動しやすい国ではないもんねえとは少し思いました。

で、次の曲の紹介。
KOJI「岩見さんの曲で、新作を・・・」
岩見「新作って言っても、もうずいぶん経ってるんですけどね」
KOJI「あぁそうなんですか、物は言い様ですもんね」

岩見さん「この曲は、フロリダにあるキーウエストというところの道を走るときに、
こういう曲を聴きながら走ったら気持ちいいだろうなあと思って作った曲で、
さわやかなイメージの」
と、さわやか、を、何度か強調されていました。

「行きたい気分と、行った気分を味わえる曲です」

って。行った気分、で、ちょとうけてた。

「岩見和彦作、Going To Key West、KOJI作、Blackstone、2曲続けてきいて下さい」

(こうじさく、って言われると、つい「咲く?」と変換してしまいそう(笑)とか思ってた)

Going To Key West
サビ、みーれどしらーだったかな、から始まるところのメロディーがすごく綺麗。

Blackstone

ここで、マーキーから、ファルコンへ持ち替え。

KOJI「今日は、ステージ上にギターがたくさんあって、
全部で17本あります」
こんなにたくさんあることって、ない、って言ってて、
これくらいあるのもいいですよね、って言ってたかな。

KOJI「岩見さんのはセミアコですか?」
岩見さん「これはセミアコ。KOJIのはフルアコやな」
KOJI「はい、これはフルアコです」
って感じで、セミアコとフルアコの話。

岩見さん「セミアコはこの幅が半分」
と、ギターの厚みの部分をさしておっしゃってました。
KOJIさんのフルアコは、4分の3っておっしゃってたかしら(うろ覚え)

KOJIさんも、へ~~って表情しながら、
KOJI「あ、そこの幅の話ですね」
って。あれ?(笑)
KOJI「フルアコは中入ってない、空洞なんですよねー」
と。それは前に動画とかでも説明してたなー。

岩見さん「フルアコは音がやわらかいねんな」
KOJI「はい、やわらかいです」

私、この「はい、やわらかいです」が妙にツボってしまって笑いそうでした。
で、ふにゃふにゃ、って言葉は、KOJIさんからだったか、岩見さんからだったか忘れたけど
KOJI「今日はふにゃふにゃの音で」
って、言ってて笑いました。
どんなギターですか(笑)

で、そのギターでやりたいと思いますということで、

Chocolate Box
JASMIN

KOJI「GUITAR STUDYっていつも一部と二部の二部構成なのね。東京は椅子がある
んだけど、今回、椅子ないじゃない。
どうしようかなあと思ったんだけどね」
うん。
KOJI「やっぱり、二部に分けることにしました」
なんじゃそら(笑)
で、次の曲で一部は終わり、という話をしてから、
KOJI「でも、すぐ出てくるわ。立ちっぱなしだと疲れちゃうでしょ?」
お気遣いどうもです・・・!(ライブは通常立ちっぱなしなんで平気ですけども)

みんなしんどいよね、がんばれ~って言ってくれてたのはここだったかな(違うかも)

KOJI「最近暑いねえ」
ってさすがにそのMCはどうか(笑)
で、皆が笑って
KOJI「え?いや、最近暑いなーと思ってさあ」
いや、まぁそれはそうなんですけども。

KOJI「暑いと海に行きたくなるじゃない」
ああ、次の曲へのフリかあ、と、理解。

KOJI「海の底に漂いたいと思う時があってさ」
ってこういう話がKOJIさんの口から出るとすごい新鮮。

KOJI「考え事してる時とかに、ネガティブな時じゃなくても、胸にずしーんと」
くるものがあるとかそんな話。

DEEP BLUE SEA
青マーキー。アーム使ってるとこガン見できた。
使ったあと、ぷらーん、ってなるんじゃなくて、
ベイッ
って、人差し指、中指、薬指を揃えて押して下げてて、ちょっと面白かった。

で、一旦メンバーさんはけて、再度登場。
土方さん→石川さん→小池さん→岩見さん。
そして、

KOJI「お待ちかね、今日のゲスト」
で、HIROさん登場。

あらわれて、KOJIさんの後ろをとおってカミテへ。
真ん中のKOJIさんのところで2人がすれ違うとき、
2人が、腕を高くのばして手を合わせて(握手?)ぎゅっと手を握って。
それを見たファンから歓声。

うん。素敵。

KOJI「今回、GUITAR STUDYの出演をHIROがOKしてくれた時に・・・」
やりたい曲(こと?だったかな)があって。
KOJI「この間、2人で対談・・・インターネットで見られる対談をしたんだけど・・・」
と、BARKSのサイトのことを話し始めたときに、
ジャーン
って、HIROさんが音を出してしまい。
(笑)
いいよいいよ~とはなったものの、KOJIさん、何話してたのか忘れてしまったのか、
元の話題に戻れず。
KOJI「何か、有り余ってるみたいだから、早く曲やろっか」
(笑)

KOJI「ラクリマ、今年再結成ライブをして、俺達にとって大切な曲です」

で、何が来るんだ~~~!?
と思って、最初のイントロからしていつもと違うけど、すぐに分かった。
偏西風。
ギターはマーキーカスタム。
なんだけど、いよいよ始まるかーと思ったところで、
KOJIさんが、ささっと(あわてつつ)シールドをさす。
うわぁ、シールド刺さってなかったの!(笑)
びっくりするわもう!しっかりー!(笑)

偏西風は、歌メロを岩見さんが弾かれていました。
これがまたすごいの。

Siam's Eye
これはメロはKOJIさん。
曲の途中で、本当に嬉しそうなKOJIさんを見て、なんだか幸せになった。

終わって、ステージに椅子が用意される。あと、カホーンも。
何?アコギ?!何する気?!

で、MC。今回、歌メロを、岩見さんが弾かれることについて、
「歌メロを弾く人の身にもなれ」っておっしゃっていて(笑)
KOJI「そこは、岩見さんの歌心で・・・!」
って、おっしゃっていました。

で、岩見さんが今回歌メロを弾かれることについて、
岩見さん「2人は、バックでかっちり決まってるやん」
KOJI「まぁそうですね」
岩見さん「俺がそこに入っていく方が難しい」

KOJI「だから俺、それを言ったことないですよね」
ということで、岩見さんが歌メロをされることになったよう。
歌メロも楽しいけどね、と。

「今回、色々どんな曲をやろうかって決めていく中で、
インストにしたら、あまりよくない曲とかもあって、・・・
って、やってみないとわからないんだけど、
インストだとあまりよくない曲とか、そういうこと考えずに、この曲は、やろうと思った曲でした」

椅子に座って、
KOJI「見える?」
と後ろの方へ確認。
いや、椅子に座ったら見えなくなるというより、普段もずっと見えづらいと思います。。。
見えない~という声が私には聞こえたけど、別にだから何ということもなかったようでした。

で、
Morning Whisper

イントロ流れた瞬間、悲鳴みたいな歓声。
まっさかこれを持ってくるとは思わなくて。
色々あふれでてきた。うわあ・・・。
元々すごく好きな曲で、すごく素敵な曲だと思っていたけれど、ライブではあまり演奏されず
(ラクリマ10周年でさえ演奏されず)、
今の、彼らのギターだとこうなるのか、というのが、すごく、素敵でした。
最後にシャラシャラッと入ったHIROさんのフレーズもとても綺麗。

KOJI「この曲はね、すごい久しぶりだね、10年ぶりくらい?」
そうねーーー!(頭の中、走馬灯)
KOJI「この曲が出来たときを思い出してね。確かツアー中で」

ここでまた後ろで音がなってしまう(笑)
けど、ここは話は途切れず、続きの話へ。

KOJI「ツアー中で、カップリングをとらないといけないってなって。
録音のブースの向こうで、HIROが弾いているのを見ながら、俺もね、まだ、若か
ったからさ。
悔しい。ちくしょー。って思ってね」
HIRO「ちくしょーって(笑)」
KOJI「ちくしょー、っていうかね、悔しい思いで見ててね」
・・・当時のツアーで、それでもKOJIさんの音が好きだったけどなあ私は…とか
思ってこの話を聞いてた。

KOJI「今は素直に言えるもんね。すごい」
素直にいえてるKOJIさんがすごいのです。と、ファンは思うのです(笑)

KOJI「今回、この曲を採譜するために当時のを聞いていたんだけど、当時まだ、
20代半ば?すごいよね、20代半ばで、こんなことしてたんだ!って思って。」
うんうん。
で、KOJIさん、HIROさんの方むいて、

KOJI「ほんと、すごいよね、あなた」

HIRO「いやいや、それはお互い様でしょ。って、2人で誉めあってても気持ち悪い!」
で、笑いが起きて、この話題はここで終わったんだけど。

なんか、いいな。

と思った。

そして、次。

「この曲に紹介は要らないでしょう」
と言って、始まったのが、
Magic Theatre。