ラクリマのアンソロジー
Resurrection、読みました。
インタビューんとこだけね。
過去記事は多分ほとんど当時読んでるはずだしまぁいいかと。
いや内容なんて多分ほとんど忘れてるんだろうけどね。
1回読んでもう閉じてしまったので、感想はさらっと。
ネタバレ含みます。
多分、皆様と感想のポイント、かなりズレてます。
復活に関しての思いとかそういうのは、私、もう語り疲れるくらい語ったので、今回はしないつもり。
そして、もう自分なりに色々考えすぎてきたからか(笑)
特に泣くほどに「はっ」とするようなこともなく、
読み終えた直後の今、
心の状態としては、「凪」です。
すごく凪いでいる。そんな感じ。
以下。何かズレた感想。
1.TAKAさん
私も昔はレポとか書いてなかったからなぁ。
今はMCは結構網羅できてんやけど。
想いとかそういうのは、ブログとかリブのMCとか
そっちの方で伝わってきているから、
あえてこの本でどうこうってのはなかったかな。
2.HIROさん
KOJIさんの話題が出てんのが嬉しかった
(ごめんどこまでもKOJIファンで)
いや、ツアーパンフを読んだ時に、
ああKOJIさんと真逆だなと思ったんですよ。
ギタープレイに関しても、
KOJIさんは、今の自分を見せたい!って感じから
ギターソロとかガンガン変えてたけど、
HIROさんは、あえて当時のままにしてるって感じで、
(その中で今だからできることはあるとは当然おっしゃってましたが)
同じステージに立つ両サイドのギターがそんなにスタンス違うってどうよ的なところも
実はちょっとあったりなんかして
(まぁでもそれが個性?なわけだし、実際ステージ上の音楽としては
何の問題もなかった、どころか、かっこよかったから
全然、懸念するようなこともなかったんだけど)
でも、この本読んだら、ああ、ツインギター喜んではってんなー
って。いうのがわかったから。
よかった、って思った。
3.KOJIさん
理由付けが後からだったのは驚いた!これは想像してなかった!
私、前から、
KOJIさんって、行動に対して必ず理由を持ってやってる人だから、
ちゃんと考えてからじゃないと動けない人なんだろうなーって。
勝手に思ってたけど、違うみたい。
そうとは限らないってことなのですね。
行動の決定が先にあったとしても、そこに意味を持たせていきたい人なわけか!
いやー。新発見でした。
4.LEVINさん
色んなメンバーに一番近かった人。
ラクリマが好きで音楽が好きでっていうのがバシバシ伝わる。
TAKAさん同様、思いはけっこうブログで伝わってるから、
特にコレ読んでどうこう、ってのはないかな。
あとは、ALivnoで見てたのも私の中では大きいし。
5.SHUSEさん
一番のびっくり!5人ありきだったこと!(そこ?!/笑)
いやー、一番こだわりないかなと思ってたので。
私の中で、全くないとは言い切れなかった彼へのわだかまり(てへ☆)は、結構とれました。
KOJIさんの話とかも結構出てたし、驚いたなあ~的な。
脱退とか解散とかって、
決して最後の最後まで全員が仲良しでバイバイした学校の卒業式みたいな形じゃないわけで、
そりゃあ当時は色々あったんだろうけど、
だけど、そのときの瞬間の感情は置いておいても、
根本的にどうしてもダメだった原因ってのは、
一緒に音楽を作る方向性とかそういうところから来るものだったんだなあ
っていうのを感じた。
内容を全面的に信じるとするなら、って注釈はつけるべきかどうかは謎だけど、
私はここは信じていいはず、と思ってる。
で、そこだったから、今回復活もできたようなもんなんだから、
幸せだなーって。
そして、いい歳した変わり者
(スペイシーな人がいるとかじゃなしに(笑)、
生き残れるミュージシャンなんて皆変態だ!って私は思ってる)
の5人が、そんな風に、
決して、平和平和大団円で別れたわけじゃないのに、
もう一度集まって、
誰にでも誇れるラクリマ・クリスティーとして
最高のステージを作るってどういうこと、
ああ、こういうことなんだなあ、
って。
なんか、すとん、って、感じるところがあった、
そんな本でした。
まぁでも、ピンの写真で、なぜアレを選んだのかとは思いましたねえ。
私はTAKAさんの鼻の穴が見たいわけでもKOJIさんの歯が見たいわけでもないんだが・・・(笑)
SHUちゃんもなんか病的?だし、
LEVINさんもなんかぱっとしないし、
HIROさんも、うるわしさが伝わらん。
まぁ、これは写真集じゃないんだから、それはまた別ってことか。
しょうがないですね(苦笑