米国発祥のパーソナルカラーだけど、日本におけるパーソナルカラーの使い方や意味が異なる。 | 【教育系NPO】教育プログラム開発・色の学びでEQを高め社会貢献できる人材を育成!高田裕子のアナリストな毎日

【教育系NPO】教育プログラム開発・色の学びでEQを高め社会貢献できる人材を育成!高田裕子のアナリストな毎日

NPO法人色彩生涯教育協会 会長 内閣府認定色彩検定協会団体受験校文部科学大臣賞を受賞・色を学ぶ受講生2万人・海外/日本全国に160名色彩講師在籍の信頼ある『教育系NPO法人』として色を活用した社会貢献にも力を入れています。



高田担当
パーソナルカラーアナリスト
養成講座

スタートしております♪

先日は、パーソナルカラーの、

春タイプの世界を味わいました♡


30colorある、

スプリングの色合いを、1枚1枚、

触ることで、


色のイメージから、人を連想させます。



色も、波長だけど、

人にも、波長があります。




わたしの考える、パーソナルカラーは、

ファッション的なものでは、ありませんおねがい



パーソナルカラーの歴史は、

アメリカが発祥ですが、


小さな頃から、

自分の意見を伝える教育のアメリカでは、

自分をより大きく見せたり、演出をする、

パワーカラーの使い方で、

パーソナルカラーが活用されています。



日本はその逆の教育、

和を大切に協調性を持ち謙虚であることが、

美徳とし、育っています。


実際、それは、日本の誇る長所でもありますね。



しかし、その影響で、


自己主張が苦手で、

ありのままの自分をオープンにできず、

人と違うことに恐れ、

自己受容度が低く、

自己肯定感が育ってないケースが、

見受けられます。



なので、アメリカと同じような、

色の使い方ではなく、


エナジーカラーのように、

その人の持ち味を表面化するための、

エンジンのような存在が、


日本人に合う、パーソナルカラーの使い方だな、

と、思います。






スプリングタイプさんにとって、


これらの、

透明感があり美しい発色が、


あなたの個性を表面化する、

エナジーになるわけですね。




そんな、話しも、

分かり合える仲間に、出会えたことが、


幸せで、なりませんラブ





6月から、

インストラクターの、

パーソナルカラーブラッシュアップも、

スタートしますので、


しっかり💓お伝えいたしますね!






love