”色彩人類学”!色彩人類学研究家!色彩人類学ラボ!ただのパーソナルカラーじゃなく。 | 【教育系NPO】教育プログラム開発・色の学びでEQを高め社会貢献できる人材を育成!高田裕子のアナリストな毎日

【教育系NPO】教育プログラム開発・色の学びでEQを高め社会貢献できる人材を育成!高田裕子のアナリストな毎日

NPO法人色彩生涯教育協会 会長 内閣府認定色彩検定協会団体受験校文部科学大臣賞を受賞・色を学ぶ受講生2万人・海外/日本全国に160名色彩講師在籍の信頼ある『教育系NPO法人』として色を活用した社会貢献にも力を入れています。



CLUB HOUSE
耳で聴き心に響くCLEラジオ
「色を学ぶと人生が変わる♪」を言語化し、
それぞれの色彩哲学を磨く30分
 
毎週月曜日21:00〜





本日は、わたしの、ピントークでした!

色彩人類学
パーソナルカラーと内面との関わりについて、

思うところを、

思うがママにお話を致しましたラブ



早速、藤井育代さんが、
わたしの話した内容を、
箇条書きにまとめて、
くださいましたお願い!!

速攻で!!ありがとうございますピンクハート




外見部分って、
『形容詞』によるイメージ用語で、
作り上げれるのですが、



内面部分って、
『動詞』による行動で作り上がるんだと、
思っているんです。


それぞれのシーズンらしい『形容詞』は、
存在しています。



春タイプの色は、
キュート、フレッシュ、華やか。

秋タイプの色は、
落ち着き、味わい深い、こっくり。

夏タイプの色は、
爽やか、上品、柔らかな。

冬タイプの色は、
メリハリ、洗練された、モダン。



これらは、
外見部分から醸し出すイメージ。






そこに、
プラスして、



それぞれのシーズンらしい『動詞』が、
必要なんじゃないかな、って、思うんです!




この、動詞を、

何年か、かけて、
行動心理学として、研究したい部分なんです。






でも、
今の時点で、

分かっていることは、





自分の、
好きなことや、得意なことで、

人の役に立ち、
人から感謝され、
人に必要とされる、

ような、

自分にできる唯一無二の役割を、

担えている人は、



自分らしいパーソナルカラーが、
外見に、溢れている人が、多い!!





この時の、わたし、


カラー診断しても、

春なんだか、秋なんだか、
夏なんだか、冬なんだか、

迷われそうな、オーラあるよね笑い泣き



色んなシーズン結果を、
色んなサロンで、言われそうな、雰囲気っ笑い泣き





君は、
何、されてる方なの?

by 和田アキ子さん!








唯一無二な、自分らしい役割を、
な〜んも!!果たしてない、

彷徨い、ブレっブレの時代です。






だから、


お金のため、、、とか、
生きるための、仕事は、

それは、それで、大切なんだけど、



それだけで生涯を終わらせずに、




自分の、
好きなことや、得意なことで、

人の役に立ち、
人から感謝され、
人に必要とされる、

ような、

自分にできる唯一無二の役割を、



見つけられると、




自分らしさ、が、

ブワーッて、

溢れ出すと、思うから、



色、だけじゃなく、


心理学と、やっぱり、
繋がるんよねーー。





イキイキ、自分らしく働いている、
サラリーマンではなく、

やっぱり、

好きじゃなく不得意な仕事を続けて、
不満たっぷりな場合は、

自分らしい輝きって、
出づらそう、だもんなぁ。




入れるんですが、
何度も!何度も!カチ割り!
パッカーン!させながら、
自分らしさを、出すんです。





そして、



色の学びって、

視野が広がるから、


自分の、好きなことが、
見つかりやすいんだよね。






一生を、かけて、

自分のシーズンを、磨くことに、
集中して、



わたしなりの、
スプリング 人生を、



ピカピカに、したいなぁ。






色彩人類学の研究は、


まだまだ、続く。。。ラブラブ





love