超、自論。 | 【教育系NPO】教育プログラム開発・色の学びでEQを高め社会貢献できる人材を育成!高田裕子のアナリストな毎日

【教育系NPO】教育プログラム開発・色の学びでEQを高め社会貢献できる人材を育成!高田裕子のアナリストな毎日

NPO法人色彩生涯教育協会 会長 内閣府認定色彩検定協会団体受験校文部科学大臣賞を受賞・色を学ぶ受講生2万人・海外/日本全国に160名色彩講師在籍の信頼ある『教育系NPO法人』として色を活用した社会貢献にも力を入れています。



先日、
色彩検定2級対策講座で、

〝ファッション〟分野について、
講義をさせて頂きましたおねがい

色彩検定では、6分類になっていますが、
わたしが学んだ時は、この通り8分類でした。
(似通う部分を省略化したのでしょうね)


最近では、

【1つのスタイルに固定せずに】

【モダン】×【スポーティ】
【カジュアル】×【エレガント】

など、

2つ以上を掛け合わせて、
スタイルを楽しむことが主流です。



でね、

わたしがお伝えしている【骨格】は、

スタイルを決めることではなく、
身体のラインを知ること、なんです。

なで肩、ヒップの丸みなど、
自分の身体のラインを知り、
スタイリングの際に活かしたりカバーをする為で、

スタイルを固定
するもの、
では、ない!のです。



ファッションは、流れものです。


だから、

自分の好きなスタイル軸を基本に、
毎年、ちょっと、
他のスタイルを掛け合わせてみる。
ピンクハートピンクハートピンクハートピンクハート




ファッションって、固定化すると、
面白くなくなる、と思うの。





変わらないもの。
変わるもの。





どちらも、大切にしながら、



時に〝変化〟に挑戦できるのが、
ファッション。



各ブランドも、
軸はあっとも、
スタイルを固定化させてない。







【色】は、また違うのよ。





自分の生まれ持ったボディカラーを知る事と、
ファッションのスタイルを決める事は、

わたしの中で、


全然、違う。


似合う色を知る事で、自分の内側へ、
フォーカスが、グゥゥ!と入るから、
CLE協会は、心理学要素が強いんです。


スタイルは、
本当に、側の部分だから、


これは、固定化させずに、
毎年、毎年、楽しみたい部分。



スタイルには、少しづつの、、、
変化を持ちたいなぁラブ





でもね、


〝変わりたくない〟人もいるしね、
変わる必要も、ないんだよねピンクハート






ファッションって、自由なモノだと、
思っています。






でねハート


先日のレッスンで、


皆さまには、自分スタイルの掛け合わせを、
発表いただき、

kayoちゃんから、

【エレガント】×【エスニック】
の、掛け合わせのご質問を頂きましたので、

こちらで、回答をさせてくださいラブ




kayoちゃんの、サマータイプを考慮して、
kayoちゃんをイメージして、

【エレガント】×【エスニック】

を、ご提案しますね。



柄や形でエスニックを表現し、
色合いと雰囲気で、エレガントかなー。




まずは、アクセサリー。
形で、エスニック!




わたしも、kikyoさんのアクセサリーを、
1つ持っています。

アクセサリーは、
白いシャツにでも、パッと、
エスニック感が生まれるから、オススメ!



お洋服なら、

milli ヴィンテージは、どうかなラブラブ



ヴィンテージのお店なんだけど、
東京にあるから、
なかなか、行けなくて、見ているだけなんだけど、

エレガントなエスニックに、
ピッタリだと、思う!

インスピレーションを磨くために、
SHOPを覗いてみて欲しいなラブラブ



ファッションは、インスピレーション!



そして、

お手頃に、お試しするなら、
ZARAだね!



↑上下で合わせるのは今風だけど、
どちらか、1つにして挑戦してみるのはどうかな?



↑このように、
形がエレガントで、柄がエスニックも、
素敵!

こういうのは、慣れてないと、
肩が気になるかも、、、だけど、

他人は全然!気にならないんだよね!
挑戦してみて欲しいなー。






こんな風に、


色も、似合う色!
スタイルも、型にはめる!
そこに、骨格。。。


なんて、


もったいない




似合う色は、
色を制限するため、じゃないんだよねー。



自分の、外見上の、
チャームポイントを知るため、なんだよね。









色を、楽しむ。

人生を、楽しむ。



それを、

伝えたい、よね!
ハートハートハートハートハート





わたしは、



それを、




ハート伝えたいハート










love