カラー診断中の、ふし穴問題とサングラス着用問題。 | 【教育系NPO】教育プログラム開発・色の学びでEQを高め社会貢献できる人材を育成!高田裕子のアナリストな毎日

【教育系NPO】教育プログラム開発・色の学びでEQを高め社会貢献できる人材を育成!高田裕子のアナリストな毎日

NPO法人色彩生涯教育協会 会長 内閣府認定色彩検定協会団体受験校文部科学大臣賞を受賞・色を学ぶ受講生2万人・海外/日本全国に160名色彩講師在籍の信頼ある『教育系NPO法人』として色を活用した社会貢献にも力を入れています。


まさかの、
2時間の遅延。。。笑い泣き






その間に。。。





心理学の内容と、
カラー診断の対応との関連を、

整理中です。





カラー診断中に、

診断士

が、
ふし穴になってる時は、

診断士の精神状態が、
どんな状態なのか、

ずっと、ずっと、考えています。


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ふし穴と、


もう1つは、

サングラス着用の場合もあります。


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デスっているのではなく、



わたし自身が、
経験していること、だから、


ふし穴問題と、
サングラス着用問題は、


気持ちが、分かるのです。





カラー診断での顔映りの特徴は、
学んで、
頭で理解してても、

見えないこと、ありますよね。



それは、
わたし自身が、
多いに!!経験しているんです。





その時って、


精神状態と、
関係あるな、と思っています。







やっぱり、
心理学と深い繋がりがあります、
カラー診断って。







ℓ​​ơvє♡