皆さま、大変ご無沙汰しております…
昨年のクリスマスの記事を最後に、すっかり更新も滞り、
皆さまへの訪問も全くできておりませんでした。
そんな中、変わらずご訪問していただいておりました方々、
更新のない記事をさかのぼって イイね! を押してくださっていた方々、
お返しもできていないのにペタを押してくださっていた方々、
またFacebook でつながっていた方は、
わざわざFacebookへもお越しいただいていて、
ありがとうございます。
更新が滞っていた理由は、ときかれれば…
特にございません
しいて言えば、パソコンをほとんど開けなかったということぐらいでしょうか。
で、久しぶりの記事を書くにあたって、
書きたいことやネタはいっぱいあるのですが。
読者の方からのメッセージで気がついたというか、
自分でも気にはなっていたのですが、
時間の経過とともにそのままになっていたことがありました…。
トルコ・ギリシアの旅の記事で、
セルチュクからイスタンブルへ戻った後の記事を全くアップせずのまま、
その後ずっと日常的なお話に追われておりました。
イスタンブルの記事を楽しみにされていた方々もいらしゃったということで、
少し振り返って、イスタンブルのご紹介をしたいと思います。
ですが本日は、ブランク明けということで
自分でもしっかりきっちり書ききる自信なしですので、
軽く、イスタンブルのニャン子たちぐらいに留めたいと思います。
考古学博物館への道すがらにいたニャン。
綺麗な色合いの毛並みです
イスタンブル考古学博物館、と言えば。
そうです
↓この方がいらっしゃる所です。
我が愛しのアレックス~(アレクサンドロス大王のことですよ~)
久しぶりにこのセリフ言いました~
考古学博物館の中庭。
こういうの、ウチの庭にもほしい~
エフェソスでもそうだったけど、
遺跡と猫って、何でこんなに似合うんだろう~
本人たちは、ただイイ具合の日陰を見つけただけなんだろうけど。
上の子たちは皆、京都・鴨川の三条・四条河原のように、
きれいに等間隔で自分の場所を確保していました。
また、徐々に更新していきます~。