結論:子供と勉強する時は何よりも子供の顔を見ましょう
私の先生としての一年目には
色々と越えられない逸話があります
当時ESLの先生だった私は
一年の6教室全てを渡り歩かないといけなくて
始業式の3ヶ月後には
1学年120人分の顔と名前を覚えてた!
最終的には忘れ物の靴や髪飾りが
どの子の物かも当てていた
あの時の熱量はもう出せないな、
とつくづく思う
2年目のある日、
私は偶然主任がとった写真を見た
これ、生徒ちゃんが私の事見てるけど、
私はずっと手元を見てる・・・!
ガツンと衝撃を感じた
一年目は生徒の反応や表情が知りたくて
よく顔を見てたけど、
二年目の私、全っ然っ出来てない!
猛省した・・・![]()
子供は素直だから本当に顔に出る
自分の指先よりも子供の顔を見れば
「あ、聞いてない」
「あ、嫌なんだな」
「あ、分かってない」
その瞬間をきちんと捉えられる
きっと私達大人が思っている以上に
様々な感情を巡らせて勉強してるから
それを改めて理解しましょう
聞いていないと思う時は、
お子さんを受動的にさせてないですか?
一度、その子に感じた事を喋らせてみたり
一通りの流れを声に出してもらったりしてから
休憩を入れてリセットしましょう
嫌なんだなと思う時は
一旦、理由を考えてみましょう
机に向かった時間の長さ、
教科への苦手意識・好き嫌い
どれが原因なのでしょうか?
大人も「〇〇嫌いなんだよね・苦手」と認めて
どうすればいいのかをお子さんと考えてみましょう
「ゲームっぽく当てっこする?」
「どっちが早くできるか競争する?」
などと解決法を一緒に探して見てはいかがでしょう
一から十まで大人が解決策を用意せずに
あえて、お子さんに
自分のやる気を出す機会を作りましょう
分かってないと思った時は
図解を用意したり
別のアプローチを用意したり
心のノートにその瞬間を記録しておきましょう
別の時に何かひかかったら、
比較して、何が弱いのかを突き止めましょう
・・・ましょう、でしょう、と色々言いましたが
これは私も自分自身に言い聞かせている事です![]()
顔を見て、自分も冷静になるだけで
結構生徒さんとの関係が変わります
体感的にですが、目があうだけで
生徒さんとの関係がよりよくなったと思います
きっと
「自分を見てくれる、信頼したい」
「理解しようとしてくれる、嬉しい」
「見られている(プレッシャー系)」
と、感じているのだと思います![]()
自宅学習の時にでも
頭の片隅に置いておいてくださいね