昨日、東海地方から東京まで出向いて

就労ビザの申請しました〜!!!クラッカークラッカークラッカークラッカー

 

ここまでが長かった!

 

一月に内定をいただいて、

二月に書類を集め初めて、

コロナでコロナでコロナ!

 

7月に某国の就労ビザが切れるから一時帰国して待とう・・・

8月までには行けるよね?

・・・と思ったら早11月!!

 

昨日、ビザ申請所であった会話:

今回の申請は問題がなければ、いつ発行ですか(ここから二週間かな〜)

受付さん:ん〜水曜日から4、5日ですね。大体

・・・冷蔵庫のお野菜どうしよう?

え?

え?

 

もう現地にいる同僚によると、

ビザ発行されてから一週間後には飛行機のチケット送られてたってゲッソリ

 

今回、ここまでビザ申請にてこずったのはコロナ以外に理由が一つ

就労ビザを申請する人が少ないから、間違った情報に惑わされた!!

 

まぁ、そうでしょうね

中東の企業に就職する人って滅多にいないでしょうね

 

〇〇な書類が必要か人事に確認いれるたびに

うちは特別区域の王立学校だから、〇〇は必要ないって

と言われたりして、今さら不思議な世界に足を踏み入れていると思いました

 

今更ながら思い出したのは

就労ビザでも色々ランクがある事

 

例えば、

東南アジアで務めていた頃、

近所の日本人学校の先生方が視察に来ててお話したら

「あ、あのっ!!どんなビザでここにいるんですか?」

って事があったの

 

当時、母に聞いたところ

日本人学校の先生のビザは会話指導系?などで申請してるビザだから

滞在期間や更新のしやすさが違うらしい

 

よくない事だろうけど、

基本的に言われた書類を集めて動くだけだから、よく分かってない

別にもらえるビザの種類が選べる訳でもないしえー

 

2年後、東アジアのビザ申請した時も言われた通りに動いたけど

それが特別な能力を持った外国人用のビザだと知って驚いたビックリマーク

 

現地の人と結婚した同僚はわざわざ配偶者ビザから切り替えたほど

特殊かつ強かったらしい

 

就労ビザと一口に言っても国によっては職でビザのランクが変わるんだね〜

 

今回のも強めなのかな?

こんなに大変だったからいいのが来て欲しい

(↑最後までよく分かっていない)