前回からの続き・・・

問題を解く時間になる

カーペットに誰も残っていないなら、サポートが必要な子に行き、

様子を見に行く

英語を勉強中の子に問題を翻訳したりもする

解説:ここで一対一で様子を見に行って、観察する

できる子、もっとサポートがいる子を脳内でチェックし、

恥を欠かせないよに長所もいいつつ、確認をいれる

先生と生徒の割合が2:21前後だからできる芸当だよね

数分後、何人かがノート見せに来るので、

オッケーをなら、チャレンジ問題をもう一回説明し席に戻す

もう一歩なら、何が必要なのかを一緒に確認する

(低学年の22人前後のクラスには副担任がつくので、どちらかの先生がサポートが必要な子達を呼び寄せ、そのグループにずっとついている事もある)

解説:ノートは最終的にこんな感じになるの(生徒のページ写真とってなかったあせる

行ってこーい、ってやってたら斜めに書いたりしてる子がいたから

3日間かけてノートの綺麗な書き方をみんなでやったニヤリ

奥が深くなるのはココ!とにかく、足し算や引き算を色々な方法で考えるのが大事

ちなみにチェックポイントは

・日付

・方法が2こ以上(数直線とか数字を小さく分けたり)

・色を使って数式の見える化

・答えを書く事

 

振り返りの部分には「今日がんばった事」と「明日できる事」などを書いてもらい

国語要素もちょっといれる

 

↓これは今回の問題じゃないけど、色使いや雰囲気が伝わるかと

赤い鉛筆で今回頑張った事を自分で決める事で、自己肯定力の向上に繋がる

それに毎回「今日がんばった事」を選ばないと行けないと

出来ない子にはちょっとした自分へのご褒美になるし

適当にやる子には一種のブレーキになる

 

インターの算数は短時間で何問解けるかが大事ではない

どんな複雑な問題も噛み砕いて解けるか、何通りもの方法で解けるかどうか

 

結局、大人になれば計算機を使うからね

でも数式は人間が作らないといけないから

いかに柔軟で持久力のある思考を作るか・・・っていうのがインターの考え方

良く出来てる子、頑張っている子を一人ずつ見繕って

15分後あたりで片付けをし、もう一度カーペットに集まってもらい

上記の二人にノートを発表してもらう

解説:発表の時間でもっともっと、生徒に算数を特別に思ってもらいたい

ノートの写真をとって、プロジェクターに写し出して

持ち主に軽くその日、頑張った事などを言ってもらう

 

ここで、個人的な発表をして人に認めてもらう経験を積む

聞いている子達も、聞き手としてのマナーを学ぶ

 

・「僕・私も1さんと同じ事をやったよって事ある?」とクラスにも聞く

・最後にはみんなで軽く拍手お願い

・授業後は「次は僕・私のを出して」と言う生徒に突撃される

 

結論:インターの数学とは奥が深い

パッと見ると7+8はどんな小一でもできるよね?

 

でも・・・

まずシナリオから算数の問題を作り出し

それを何通りもの方法で表現できるか、

どうやって算数を見える化するか、

その後のチャレンジ問題で柔軟に考えらるか、

肯定を先生や生徒に言葉で説明できるか

 

そこまで含めて、インターの算数です

なるほどな、と一瞬でも思ってくれれば嬉しいですラブラブ