挨拶に続いて、「ネイティブの読書」の話がアクセス数が多いので
もう少しその話をしようかと思います
〜前回のおさらい〜
アメリカの教育は基本的に個人の能力をあげる方針
クラス全員で同じ話を同じペースで読まない代わりに
各々のレベルに合わせた本を似た能力の子達と読む
今回は読書の方針についてまとめました
Phonics派(フォニックス)
- 言葉を音として分解する方針(nightのightはアイトって音、よってn+アイトでナイトになる)
- 文章の内容よりも、言葉を正しく読む方が最初
- 暗記系
- 多分、日本でも教えてる学校や塾が多いはず
Whole Language派
- 言葉は文章のピースとして読み解く方針(nightが読めなくても、脈絡から察すること)
- 言葉を正しく読む前に、読解力を大事にする
- スキルや方法を身に着ける系
- あんまり日本では多くないと思う
- 正しく読めなくても、物語の本質が理解出来る様になれば良い
英語は様々な言語から成り立っているので、
基本的に読み難い
例えば:「S」の音はs、ss、ce、ps、cでスペル出来る
sand, kiss, piece, psycology, city
日本語も「とる」が取る/執る/採る/捕る/撮る、だけどねw
教育現場では
アメリカ南部から来た先生はPhonics派だったけど
オーストラリア人の先生はWhole Language派だったり
理想は知識もスキルもバランスよく教える事
でも、専門的な知識がいるし
子供のレベルに合わせて指導する時間がいるし
結構計画を立て続けるのが大変
〇〇だけやれば大丈夫!っていう魔法は無い
体感的に日本はPhonics派が多くて、
言葉や文章を丸暗記してるみたい
Whole Languageのスキルがあれば
もう少し楽しく英語に触れる事が出来るのかもと思う
(早々にネタが尽きつつある。皆さん何が読みたいんだろう•••)