「慰安婦問題」について出すと、
なぜか「韓国ヘイト」に話が
持って行かれる。
そういう「犬笛」が吹き、
「マンスプレイング」
「シーオライニング」
の嵐が巻き起こる。
「日本は悪い」
という前提があるので
「ならば韓国は悪くないのか?」
という議論になるのだ。
そして
ベトナム戦争に参戦したのは、
現在のような「民主主義政権」でなく、
「軍事独裁政権」の時代だった。
だから、国民も反対しようがない。
現在の国民と韓国に対し、
ベトナム戦争への責任は問えるのだろうか?
しかし、
「戦争の記憶 記憶の戦争 韓国人のベトナム戦争」
を読めば、
筆者ひとりではない、多くの
韓国人が、
ベトナム戦争への参戦に対して
責任を感じ、
責任を果たそうと考えていることが
わかるはずだ。
マンスプレイニングと犬笛が始まったら、
すかさずこの本を提示し、
「この本にすべて書いてあるので
無関係な議論は止めますよ、
あれ、あなた、読んでないの、
だからバカなこと言っているなあと
思った」
「さあ、元に戻そうか」
でよいと思う。
お話にならないのは、
ネトウヨの多くが
ベトナム戦争とはどういうものか、
どの国とどの国の戦争なのか、
知らないからだ。
韓国すら無関係な、
ベトナム人同志の内戦にすぎない。
虐殺を主導した、
というより、
虐殺のほとんどをしたのは
アメリカだ。
それは、
アフガニスタンやイランを見れば
理解できる。
韓国の小さな部隊が
何人を殺したと言うのか?
もちろん、一人殺しても
虐殺だが。
もちろん韓国を庇い立て
する話はしない。
当時、
ほとんど政治に関与できなかった、
韓国政治家と韓国人が
どれだけ「ベトナム戦争での韓国軍」が
殺人に関与し知ろうとしていることや
それらに対して
罪と責任を感じていることを
「戦争の記憶 記憶の戦争
ベトナム戦争の韓国人」
には記載されているからだ。
読んでいない
ネトウヨとリアウヨによる、
「ベトナム人殺人事件論」は
聞く必要性など存在しない。










