トラウデン直美さんの発言が

批判されているみたいですが、

アメブロでは同情的な意見も

見受けられる。

「おじさん」という言葉までが

差別語として、

「かん口令」を出されるのは

男性も反対らしい。

 

「おじさん」が「差別語」として

指摘された理由は、

若い男性が

「容姿」を気にかけるようになったせい、

とも感じる。

ある意味「男女平等」が進んだから。

 

トラウデンさんはアイドルではなく、

キャスターとしてのご発言だ。

キャスターとしては不適切だったかなあ、

とも思う。

けど、これが

「タモリの笑っていいども」「タモリクラブ」で

だったら、ぜんぜんオッケイかも。

 

「おじさん」という言葉に対して、

昭和・平成では

男性も拒否感が薄い。

愛嬌があり、

発した人からは愛情すら感じる、

という受け取り方だ。

「おじさん図鑑」というアニメ映画で

大笑いしていたのは当の

「おじさん」たちだった。

あるいは、

「小さいおじさん」(霊感がある人が目撃するユーマ)

とかも、

「愛らしく好ましい存在」

として語られる。

「おじさんの詰め合わせ」

という言葉も、

一回聞いただけだと、

キャラクター商品なのかな?とも思った。

 

逆に「おばさん」という言葉は

女性への侮辱語としても

使われるものだ。

使う人や場合によっても変わる。

使ってよいのは

甥姪と

「民宿のおばさん」「食堂のおばさん」

「みどりのおばさん」等、

職業や社会的立場を付けた場合のみ。

あるいは、

高校生を含めた未成年者が

他人の母親や親戚や顔見知りの既婚女性・職業女性、

見知らぬ既婚者や50代以上女性を呼ぶ場合のみ。

 

成人や大学生の人は気をつけてほしい。

でないと、成人とは言えない。

・・・

「おばさん」とは

女性を容姿や年齢で差別する意図や

ハラスメントとしても使われる。

80代男でも

40代女性を

「おばさん」と平気で言う。

 

「おじさんとおばさん」は、

存在自体が

すでに平等ではないのだ。

 

「平等だからおばさんと呼ぶ」

と思い込んでいるじじいとクソガキは

気をつけるが良い。

 

私は50代を

「おじさん」とはよばない。

60代から見れば

「にいちゃん」だからね。

が、しかし、

60代70代80代男は

40代女性を

「おばさん」と平気で言う。

女は男より下の存在だから、

失礼なことをしても良い

思うじじいとクソガキが

まだ存在しているからね。

 

成長しろよ!くそじじいと若いクソじじい。

 

下、B'Zの稲葉さん、50代。

。。。

下、さっそく自分ベスト5に入りました。ありがとうございました。

下、好評価4ブログ、順調アクセスありがとうございました。

 

 

 

 

2022年に起こった東京都人権部による、

飯山由貴の映像作品《In-Mates》の

上映不許可事件は、

小池百合子都政による歴史否定と差別をあらわにしました。

関東大震災から101年目を迎えるにあたり、

今年も9月1日の日没後に

都庁前で抗議行動を行います。

ぜひご関心を持っていただき、

抗議にご参加ください。
 9月1日の都庁前抗議に向け、《In-Mates》出演者で

歴史学者の外村大氏(東京大学教員)による

特別寄稿「露呈した都人権部の抱える問題 2024年7月9日の会見報告」(全6回)を

、8月31日まで連日公開いたします。

 

抗議行動詳細:
2024年9月1日(日) 
関東大震災の朝鮮人虐殺から101年 パレスチナとともに 
17:45〜 都庁前路上 都庁前駅A4出口前(エレベーター有)
映画「払い下げられた朝鮮人」呉允功監督·1985年 上映 (18:45終了予定)日本語字幕あり
 

19:00〜 新宿中央公園 水の広場 追悼 メッセージ オープンマイク
19:30〜 デモ行進 ルート:水の広場出発〜東京都庁前〜 新宿中央公園わんぱく広場付近で流れ解散
 

※今年は流れ解散のバリアフリールートがあります。
※体調を考慮の上ご参加ください。 19時からの集会終了後、デモ行進に参加しない方に 向けたアクティビティを準備しています。
※暑さ対策を行なった上でご参加ください。 気分がすぐれない場合は、 周囲のスタッフにお声掛けください。
※当日警備にあたる警察官には、 筆談への対応を事前にお願いしています。

 

。。。

 

「女性だけの街」がクラウドファンディング中、

ということでアメブロでも

盛大に悪口を言う連中が

集まっているアメブロがあった。

(よほどわたしが怖いのだろう)

リブログされたら

完全論破されると思っているのか。

うん、そうだけどね。

 

「女だけなら中身はドロドロ」

「女ばかりで喧嘩ばかりだろう」

と、

「大奥」の見過ぎで「大河ドラマ」を

見ない連中が、

何もしていないうちから

井戸端会議だ。

ドロドロなのは

ご自分たちなのですよ。

キチンとコメントを、

全部全文読んでみたら?

我が身を

俯瞰したらご理解できるでしょ?

 

性格の悪さと

頭の悪さが見え見え。

歴史と

歴史ドラマをまともに

知らない。見ない。

アンチフェミとツイフェミを叩く連中は

見るものすべて低レベルだろうね。

へんなネット画像と

デマユーチューバーしか

見ない。

まとも書籍も読まない。

テキストはせいぜい

ひろゆきと暇空茜だね。

上野千尋子の本すら

読めないのだろう。

頭悪いから。

読んでる「書物」とやらは

中日新聞の切れ端、

「みんなで貧困」の一文だけとは。

それで上野先生がわかるはずなし。

「100分de名著」も

見ない・理解できない、

おまえたちだもんな。

 

やはり、

例によって暇空茜の信仰者だったよ。

まさにカルト集団だね。

こういう連中のやることは

他人のX投稿文をまるごと貼り付けて

ペタペタしているだけ。

「わたしじゃないよ、

この人が言っているんだよ」

と 責任のがれ?

 

暇空のデマはデマと

裁判で断罪されているんだよ。

そんなのを信仰していいの?

まあ、

「統一狂会」

それへ協力した安部元総理など、

「日本会議」会員

等、

カルト信仰する政治家たちも

いる。

けど、

カルトの言いなりだと

国も亡ぶって、

気が付いてほしいね。

 

「ドロドロ」なのは女ではない。

「ツイフェミ叩き」や

アンチフェミの連中のブログを集めると

奇々怪々だよ。

ケンカしたいのは

あなた方。

ケンカふっかけておいて逃げるの?

 

靖国神社信仰は自由だけど。

どうして

靖国神社と男尊女卑が

セットなのだろう?

迷惑な話だよねえ。

靖国神社に謝れ。

神道は男尊女卑ではないし。

・・・

「閲覧注意」と

タイトルに書いたのは、

前半愚痴と悪口を言いたかったから。

 

相手が女性だからというだけで、

まだ何もしてないうちから

失敗しろ失敗しろと言い立てる。

彼らは

アンチフェミと国粋派。

ついでに暇空茜の信仰者だった。

そんなのは無視しておけばいいけど、

あまりにひどかったからね。

 

そのブロ主は、

女性・子育て中・障碍者の母親と

名乗っているけど、

男ではないかとも思う。

女性ならば、

多少なりともフェミニズムの

恩恵を受けているし。

フェミニストは子どもたちや

障碍者支援もしている。

ここまで

「女性が頑張っていること」を

叩くという心理は、

男性だと思う。

男性が使うのを好む

「専門用語」も

使っている。

「女だけが集まる」

ということに虫唾が走るのは、

「男性特有の嫉妬」

でもあるのだ。

障碍者育児ママブログを乗っ取って、

文章を写しとって成り済ますことは

たやすい。

本人が、

自分のブログをコピーされたことを

気が付くのは難しいから。

あるいは、

この「本物のブロ主」ママさんは

カサンドラ症候群かもしれない。

だから、

夫が時々ブログを奪い、

自分の感情を爆発させる。

 

彼らだけではない、

アンチフェミたちの、

気に入らない女性へ

の憎しみにこだわった感情は、

もしかしたら

特有のものかもしれない。

私の感想ですが。

そうだとしたら、

育児に孤軍奮闘中の「ママ」さんは

気の毒でしかない。

・・・

それはそうと、

本題に入る。

いつも前置きが長くてすみません。

 

「限界集落を生かす

街つくり」といっても、

公益福祉分野なのか、

営利なのか、

まだわからない。

「DVや性暴力被害者や

男性が怖い女性のための街」

とか、

女性特有の病気、

女性障碍者に特化

というなら、

支援施設、医療施設村

になるかもしれない。

女性が

男性の仕事もできるようになるための、

自立・教育施設になるかもしれない。

「町」でなくて「街」

なら、

マルシェや道の駅なのかもしれない。

 

限界集落には、

まだ人が住んでいる。

街ができれば、

そこに住む人にとってもプラスになろう。

そう作らないといけない。

 

「女」と名前をつけるだけで、

「男性排除」と決めつけるのは

卑屈すぎる。

そんな男性側の心こそ

「ドロドロ」。

どこまで男性が

「入れる」のかも

まだ不明。

そんなに

「女風呂」に入りたいのか?

 

建物はまだ古民家があるなら、

それの改造も考えられる。

プレハブやテントというなら

難しくはない。

トイレや下水工事は

男性の手も必要かもしれない。

あるいは

汲み取りですますのかもしれない。

浄化槽は

小型ならば

不可能ではないだろう。

重機操作や電気工事などは

男性の指導者を入れて

あとは女性たちで、

ということになるのか?

土木建設さえ済めば、

あとはできないこともない。

 

専門家が必要なものは

専門家に任せる。

それは、

男性でもやっていることだ。

ズルいわけではない。

医療はドイツ、武器はイギリス、

哲学と文字は中国。

日本も

日本だけで 

できているわけではない。

北海道にはクラーク博士、

愛知にはデレーケ、

三浦按針、

ジョン万次郎、

キリスト教施設団、

あとは日本人で。

日本から逆輸出したものもある。

 

それはズルいことではない。

 

そしてだが、

よくHPを見てご覧。

「限界集落を生かす」

ということが一番に出ている。

 

「女性だけがいる」

という理由は

「女性の安全を守る」

という理由だ。

何もかも男性を

排除しているわけではないのだ。

イマイチ

寄付が少ないのは

「女」ということが

マイナスに出てしまったのだろうか?

「村おこし」

がもっと理解されていれば、

とも感じた。

先週、寄付は

70万円くらいだった。

二桁万では資金が足りなすぎるだろう。

けど、

それを元手にするつもりでもあろう。

ポジティブでなければ

夢は現実にならない。

・・・

「女の街」で

誰も損をしない。

むしろ、男性にも得になりはしないか?

新しい産業や

地域の活性化になるはずだが。

得にはなっても、

損にはならないはずだが。

そもそも、

用がないのに、

そんなに交通不便な

限界集落に、

男性たちは行きたいのですか?

どうですか?

・・・

まだ何もできてないうちから

何か語るなら、

もっと夢のあることを

投稿したらどうなのだ?

 

「漫画のような話」

と言うが、

現実とは、夢から生まれるものだ。

現実の最初は

妄想だ。

想像力の豊かな者こそが

現実を作る。

 

悪い想像しかできない者や、

 

夢を見る人・踏み出した人の、

悪口ばかり言う者は、

 

自分が

思ったとおり・言ったとおりの未来しか、

自分には来ない。

ドロドロだったらドロドロの。

ケンカばかりだったら自分がケンカばかり。

 

してないうちから失敗だと笑う者は

何もできない。

変化なし。

つまんない現実が

いつまでも続く。

 

じゃあね、

自称

「知的障碍・発達障碍児を育てる女性」さん、

(他称

「障碍児を育てる女性に迷惑をかけているらしい人」)

と、

そこにコメントした、

「世界中の女の敵・

ドリームクラッシャー」様たち。

あるいは

「他人の投稿ペタペタ様」たち。

。。。

下、良いニュースにはアクセスが少ないので

紹介しておきます。

 

下、本日のブログの前編。

 

下、高アクセス・高評価ありがとうございます。

 

 

 

性犯罪被害者の方のブログを

紹介させていただいております。

被害者の方のアメブロは3つありますが、

リブログ主の方は

休止なさるそうです。

もうおひとりは

ずっと更新が途絶え、

おひとりは

リブログが不可能です。

 

もうおひとりの方が、

性暴力を受けたあとの

家族の対処が辛かったことを

おっしゃっておられました。

 

われわれには「理想の被害者像」

というのがあって、

例を出せば杉田水脈のように

「被害者は笑わないものだ」

「被害者は楽しそうにしていてはいけない、

楽しんではいけない」

「被害者は不幸でなければならない」

という、極端な「理想像」もあります。

それはひどいですよねえ。

笑えないということは

仕事も映画も見れないということ。

芸人を見ても

能面でいろということか?

 

この「被害者不幸になる論」

と真逆なものもあります。

「被害者は強くならなければならない」

「被害者よ、これしきのことで・・になるな、するな」

「警察へ行け」

「病院へ行け」

これでは、

ご家族や周囲の人の方が

心療内科や

心理カウンセリングが

必要だとも感じるが。

 

その他には

「被害を忘れろ」

「思い出すな」

セラピーかスピリチャルでも

やれと言うのか?

近いのには

「加害者を許せ」

というアドバイスもどきもあります。

カルトやスピリチュアルに嵌まった人の

クソアドバイス?で

クソうるさいですねえ。

 

家族や友人など、

被害者の周囲の人は、

勝手に理想像を創造するな!

「話を聞く」というのは、

「無理に話させる」というのでは

ない!

 

周囲や家族が主人公になるな。

ヒロインになるな。

ヒーローになるな。

ヒーローアカデミーではないから。

 

被害者が一番「したい」ことを

させてあげるべきで、

周りが「させる」ということは

するな!!

・・

まさかの、

加害者・犯人が

「許し」を要求するケースもある。

これはノンフィクションでだ。

要求だよ。

要望とか言いくるめても。

「許しを請う」

というのもおかしなことだ。

キリスト教徒じゃないんだよ。

被害者がキリスト教徒でも

だ。

 

ましてや示談の「条件」で

「被害者が加害者を許せ」

とか。

頭沸いてんじゃないぞ。

殺しや強盗と同じ

子どもの誘拐と同じ罪だぞ、

何をどう許すのか?

被害というものは

どんな被害でも、

一度で終わるものではないんだぞ。

被害者にとっては

この先ずっと

苦しみは続く。

 

「しあわせだった頃を返せ」

「18歳のあの頃を返せ」

それができるか、犯人よ。

加害者よ。

 

続く苦しみ、

精神安定剤と

心理セラピーが

この先続く被害者が

被害を許せるわけがないぞ。

加害者を許せないぞ。

「罪を憎んで人を許せ」

と?

罪人が善人ぶるな。

ちゃんちゃらおかしい。

「罪」と「人」の合体生物、

「加害」と「人」との合体生物、

自覚してください。

死刑囚を許す被害者は少ない。

無に近い。

魂殺し。

幸せな人生を殺した。

殺人者。

死刑が妥当。

 

カルト信者じゃないのだから、

被害者たちは

おまえに対して思っている。

・・・

周囲や家族が主人公になるな。

ヒロインになるな。

ヒーローになるな。

ヒーローアカデミーではないから。

被害者が一番「したい」ことを

させてあげるべきで、

周りが「させる」ということは

するな!!

・・・

リブログから離れてしまいましたが、

せひ一番下からリブログも

ご覧ください。

私も

ごちゃごちゃ言い過ぎでした。

一番「サバイバー」の気持ちを

発言しておられるのは、

リブログ主さんです。

 

周りには

加害者の他には

加害者の弁護士

というのもいます。

加害者の弁護士になる方にも

わかってほしいと

思います。

当然ですが、

加害者にも。

 

被害は一日では終わらない。

それを

わかってほしいのです。

 

あなたは一時的に

「お金」

で済むかもしれないが。

。。。

ブログをアップしなかった日の前日の木曜日は、

アクセス290位でした。

毎日二つのブログがトップでしたが、

最近のブログも私的に順調なアクセスでした。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

。。。

リブログ主さんのもう

ひとつのブログ。

 

 

安楽死を望む人、肯定する人、

というのは半数を超えたか、

ギリギリか、という数に上っているという。

わたしも肯定派の一人なのだ。

気をつけてほしいのは、

肯定派には難病の人もいるということだ。

難病を抱えた若い人も。

高齢者だけではないのだ。

 

わたしも高齢の義母や父親を

送り出したが、

家で死んだ父と違い、

胃ろうを着けた義父や

食道に管を通して

高齢者医療施設で死んだ義母を見ると、

 

身体が不自由になった時点で

安楽死も悪くない、

と思うのだ。

義母は圧迫骨折した時から

介護付き住宅、

老人ホーム、

高齢医療施設、

3つの「老人施設」を

跨いだ。

ずっと同じ施設、というわけには

いかないのだ。

そのたびに環境も変わり、

本人のストレスもあっただろう。

 

しかも、

施設は外出ができない。

施設内で「楽しみを見つける」

ということができなければ

刑務所同然だ。

刑務所の方がマシだよ。

 

「施設に入るから不自由」というわけでもない。

身体が不自由では、

施設でも

自宅介護どちらでも

「不自由な身体」

という刑務所に入ったも同然だ。

わたしは思う。

 

だから、

健康年齢が尽きる75歳というのは

安楽死にちょうど良い。

・・・

と、映画「プラン75」のストーリーを読むまでは

思っていた。

 

75歳はひどいよ。

 

妻や娘や嫁に

介護されていた人(男性の方が多い)なら、

「もっと生きたい」

と思うだろう。

逆に、

義父母と自分の父母と夫を

連続介護してきた人(女性の方が多い)は

「もう疲れたから死んで楽したい」

と思うだろう。

 

一番ねぎらうべき人や

これから楽しんでもらいたい人が

殺される。

 

この矛盾。

 

安楽死も

男女平等ではないのだ。

 

介護されることができる者は

安楽死を拒否するだろう。

けど、

介護が果てしなく続き

生きることが疲れた人ほど

死を望むだろう。

 

この矛盾。

 

映画「プラン75」は、

恵まれない人を

恵まれないまま

死に追いやる日本の未来を

写している。

いや、写しているのは現在か?

 

「高齢者が多額の年金を得ているから、

私たちの貰う年金はもっと少ない」

マスコミは高齢者VS若者の対立を煽る。

 

いや、我々が死んだところで、

あんたらが年金を

多くもらえる補償はないよ。

高齢者を叩く現在の若者が

今度は

未来の若者から

安楽死を煽られる。

老いも若きも地獄生きだ。

永遠に。

 

近未来ホラー映画「プラン75」を

見てみたい。

はやせやすひろの特級呪物よりも怖いよ。

 

よしすけさんのリブログが反映されない障害がありますので、

URLも貼らせていただきます。

 

良い未来のニュースもありますよ。

。。。

下、高アクセスありがとうございます。

アメブロシルバー枠順位200台でした。