お久しぶりです。やっと 観ました「ゾンビランド」グッド!

もう単純に面白かったですよ。映画だからできるエンタテイメントというか、バカバカしさというか。ゾンビがてんこ盛りロードムービーです。

最初こそ口からどす黒いもんゲロゲロ吐きながら迫るゾンビにビビりましたが、しばらくもするとゾンビ慣れするから不思議です。

まるでゴキブリでも踏み潰すみたいにゾンビを殺しまくるタフガイのおっさんのなんと気持ち良さそうなこと。要するにここでゾンビは消耗品なんです。

主人公の童貞兄ちゃんの部屋に初めて泊まった女の子はゾンビだったとか、ゾンビはゾンビを襲わないからゾンビメイクでゴルフしたら大丈夫だったとか、とにかくゾンビ慣れした感覚が観客にも伝染します。
まさにゾンビは伝染るんだよ。

男を手玉に取る詐欺師姉妹の妹は、あのリトルミスサンシャインでアカデミー主演女優賞にノミネートされちゃったあの名子役。さすがにあれから随分大きくなって自分からこの映画に出たいといったらしいけど、相変わらず腰のくびれは無さそうでしたよ。

ビバリーヒルズではまさかのあの有名俳優も登場するけど、きっと彼も出たがったんだろうな。


こんなに笑えるゾンビ映画は初めてです。といっても決してパロディではないんです。観客もややマニアックですが、きっとカップルでも楽しめます。
観たあとちょっと元気になれる、もっと大勢の人に観てもらいたい映画です。

ではでは
今観たい映画と言えば渋谷シネパトスで始まった「ゾンビランド」チョキ笑えるゾンビものにちょっと成長したリトルミスサンシャインのあの末娘が出てるもの。

とはいえなかなか早く帰れないので、息子がTSUTAYAから100円で借りてきてお薦めだという「ジェイコブズラダー」観ました。


あの多分世界一怖ーいゲーム「サイレントヒル」のヒントになった地下鉄のシーンはやっぱり怖いあせる
行ったり来たり次々と切り替わるシーンに一体どれが現実なのか判らなくなってくるんだけど、どれもが心に強く残るからまるで3つの時間を同時に体験している気がしてきた。
人物に掴みかかるようなカメラワークも印象的でしたな。

最後の最後で全てが明らかになるんだけど…思わずウーン
息子曰わく、登場人物の名前の多くは聖書からの引用、そもそもジェイコブズラダー自体が聖書の中のエピソードのタイトルだそうな。
勉強不足で分からんが、とにかくズッシリと重かった。

因みに主人公が事故で亡くした末息子をあの「ホームアローン」のマルキン君が演じてます。ホームアローン前の出演、あの頃は無邪気で可愛いかったのにね。


100円の20倍の価値はあった映画です。

ではでは
ギンレイシネマ最終回で観てきました。
アバターとの一騎打ちを制してアカデミー賞取っただけのことはありですかね。息を詰める緊迫感とリアルな映像、ハンディカメラが効果的ですが視点が定まらず平衡感覚が狂いそうになりそうでした。

ストーリーはあまり必要なかったですよ、爆破物処理現場の臨場感だけで2時間保ちます。
戦争の悲惨さとか、テロリズムの不条理とかを訴えてる作品ではないんです。ヒューマニズムの入り込む余地すら無いほど現場には爆弾がゴロゴロ転がってるんです、きっと。

徴兵制のない、職場として軍隊のない日本で仕事帰りにそんな映画を観ている自分にふと気づいた時、なんともいえない居心地の悪さを感じてしまったのは何故なんでしょうか…。


是非観ましょうとは云いませんが、観て損はない映画です。
ギンレイでは来週金曜日まで上映中です。

ではでは