間が開いてしまいましたが、13日の金曜日のパークについて書こうと思います。

 

 

このゲーム、ゲーム終了時に経験値が貰えて、それに応じたCPを入手出来ます。

そのCPの使い道は幾つかのジェイソンのキルモーションの購入。

それとカウンセラー用のパークガチャに使えます。

このパークガチャは1回500CP。

良いのが出るまでひたすら回す訳です。

パークはカウンセラーに3個まで装着でき、能力を少しだけ上げる事が出来ます。

キャラの長所を伸ばすもよし、短所を補うもよし。

有用性はともかく、かなりの数があります。

 

 

レア度は1から6まであり、レア度が高いとポジティブの値が大きくなります。

レア度5と6は同じなのですがレア6には特別なボーナスが少しだけ付いてきます。

同じレア度でも振り幅あります。

ネガティブの値はレア度変わらず一定の振り幅でありますが0があるので必然的に0が出るまで頑張る訳です。

レア度が低くてもネガティブが0なら採用する事もあります。

 

レア6でメリット18%、ダメージのデメリットがあり、警察を呼ぶのがちょっとだけ早くなるものと

レア5でメリット19%、デメリット無しのもの。

想像つくと思いますがメリットの上限は20%なのでもうちょっと上を狙える訳です。

 

 

 

 

とは言え中々良いものは出ないものです。

レア度が高いものは出にくいし使えるパークと使えないパークがありますしね。

 

 

 

とりあえずどんなプレイであれお勧めなのが

医者:回復スプレーを2回使用出来る。

厚い皮膚:ダメージを抑える。

この二つは鉄板と言っていいレベル。

 

 

 

左下のアイテム欄3個にスプレーが2個ありますが。

普通なら2回のところが4回使えてしまいます。アイテム欄が増えているに等しいです。

 

ダメージを抑えるのは当然やられにくくなるので強いです。

レア度に応じて1~20%軽減するのですが数値上18%以上あるとジェイソンの投げナイフを2回食らっても瀕死にならなくなり、恩恵が大きいです。

 

残りの1枠には慣れていないなら

準備万端:地図を持ってスタート

安全を期すなら

憂鬱病患者:回復スプレーを持ってスタート

強靭な神経:左下の小マップを恐怖によって消える事がない

敏速アタッカー:武器の振りが早くなる

辺りがお勧めです。

 

 

プレイスタイルを変えたり変化を持たせるにはパークいじりは楽しいです。

このゲームはPS4とPC版のSTEAMで出ています。

私のやっているのはSTEAM版ですが。

WIKIのリンクを載せておきます。

1人でも興味をもってもらえたら幸いです。

https://friday-the-13th-game.mdokuwiki.com/about