パソコンのSTEAM版のゲーム、Friday the 13th gameの紹介です。
プレイしながらスクリーンショットを取るゆとりもない事が多いですが。
ぼちぼちやっていきます。
このゲーム、最大8人でプレイ可能で1人がジェイソン。他がキャンプ指導員と呼ばれるカウンセラーとなり生存、脱出を試みるものです。
ジェイソンは皆殺しにすべく、徘徊します。
とりあえず最初にカウンセラー側の紹介でも。
開幕です。ジェイソンが現れ皆が散り散りになって５分経ったところです。
ここから生き延びる手段を探すべく探索します。
まずは地図。慣れてしまうと大体の地形は覚えてしまいますが。
フィールドのどこかにある地図のある掲示板か、家の中にある引き出しから地図を見つける事が出来ます。
他プレイヤーの情報やどこかで遭遇していればジェイソンの居場所も分かる重要なものです。
右下にあるのは小マップです。ある程度の周囲であればこれで分かります。
脱出手段は幾つかあって。
警察を呼んで逃げる
車かボートで脱出
20分生き残る（いわばタイムアップ）
ジェイソンを倒す（極めて難しい）
があります。
修理するものは進行状況が分かるようになっています。
これは地図を取得しないと分からない全体の地図。
乗り物の位置は分かりますが、警察を呼ぶ為のヒューズボックスがある家は分かりません。
ある程度のランダムはありますが場所は決まっています。
仲間の居場所や見つかったパーツなども見れます。
この場合、中央北の家でボートの修理パーツであるプロペラが見つかってますね。
ジェイソンが現れても戦う事も出来ます。
右下の小マップに赤いマークがあるのが分かるでしょうか。
ジェイソンの居場所ですね。
自分の居場所は黄色の矢印の位置。ジェイソンの方を向いてますね。
共闘していれば掴まれても助けてもらえるし、傷ついても治してもらえたりしますが。
ソロで見つかるとそれも困難。殺されてしまいます。
そうならない為にも必死で逃げ回るわけです。
バグった時のものですが水中にいると沈められ、溺れてしまいます。
何度見たことか。この画面は。
日本語に対応してますが、ここは英語の方がいいですね。ﾕｰ ﾀﾞｰｲ
キャラクターが喋るのは英語ですがトランプ大統領並みにわかりやすいものなので問題ないです。
WIKIのリンクを載せておきます。
1人でも興味をもってもらえたら幸いです。