５月２６日（日）
日比谷駅に来ました
藤井フミヤさんの４０周年ツアーは
全国４７都道府県
６０公演プラス１
５８公演目の
国際フォーラムに参加します♪
ここはどこやねん！
（一応マップアプリは起動中
）
フォーラムは何度も来てるし
迷うところじゃないのに
かなり遠回りしてる気がします
サイリュウムを買うという任務があるので
ゆっくりしてる場合じゃないね
フェビ「座席は１階４４列１番だぞ。
い～よ良い席だぞ
」
フミ「長いツアーだったが、
もうすぐ終わるかと思うと
寂しくなるな
」
「
そうだね。
今日がラストじゃなくて良かったかも」
暗くなったところで始まり～
なぜかお隣は空席。
こういった席をよく
引き当てる運勢の持ち主です
「わ～～相変わらずかっこいい
フミヤくんの登場！
」
フェビ「
これだけ距離があると
フミヤのサイズはフチヤサイズ
とまではいかないが～、
アクスタフミヤってところだな」
フミ「モニターで見られるじゃん」
フミヤくんの顔が見えない席なので
全体の動きを見ていたら、
初めて見るような動きとかもあって
感動
フェビ「
すごいぞフミヤ！
超高速回転したぞ！」
フミ「ゲットダウンの技も出たね」
チェッカーズ部門は
カッコつけたフミヤくんで
進行してゆきます
ところがあの曲の途中で
異変が起きました
ハーモニカを取りに
行くフミヤくん。
ポケットに入れ忘れたのかな？
このあとMCで真実が語られます
「スポットライトが
当たってるとは思えない
暗さのフミヤくん」
フェビ「福岡大仏の台座巡りの
真っ暗闇よりも暗いぞ
フミヤ
」フミ「フェビ、
いい例えだね
」
フミヤ「違うキーのハープ
持ってきちゃったから吹けなくて、
取りに行って吹こうとしたら
間奏終わってるっていう
」
尚之「それなら今吹けばいいじゃん
」
と兄をフォローする尚ちゃん
演奏を聴くことができました。
チェッカーズ部門の次は
少しゆるいF－BLOOD部門です。
弟の尚ちゃんが「兄です」だって
このあともハープを吹く場面があるので
フミヤくんはしっかりと指差し確認で
ブルースハープを手に取りました。
フミヤ「国鉄時代からやっております」
ソロ部門が始まるMCでは
フミヤ「せっかく柔らかくてイイ椅子を
買ってくれたので
座ってお聴きください」
「確かにこの椅子
座り心地いいよ」
ソロはバラードが多いので
ゆったりとくつろいで聴ける
後方の席もなかなか良いです
芹澤先生と売野先生が
観にきて下さっている
ということで、
フミヤくんが特別に
『Song for U.S.A』を
歌ってくれました
あっ！ だから
フミヤくん、いつもより
真面目に進行してたんだね。
振り返ると…
そんなこともないか。
全く真面目じゃなかった
けっこう下ネタっぽいこと言ってます。
とうとう終わりがきて
フミヤ「おなかいっぱい
」
おなかいっぱいの満足です
フミヤ「
またね！
まだ早いから
１杯呑んで帰りなよ！
♪有楽町で逢いましょう」
「フミヤくんのきれいな低音ボイス！
歌、激ウマ
フミヤくんにムード歌謡コンサート
やってもらいたいね～」
東京駅に来れば何でもあると思って
来ましたが、
ゆっくり食事ができるような場所が
見つからず
お土産のお菓子だけ購入して
電車に乗りました。
疲れ果てて入った牛タンのお店
「フミヤくんの歌声
素晴らしかったね
調子が良かったのか、
パワーアップしてるのか」
フミ「ロックとロックンロールの違いを
説明するフミヤくんが
話の流れでチョメョメ言ってたのが
笑えたなぁ」
フェビ「フミヤも尚之も
チョメチョメ言って
テンション上がってたぞ」
「でもそのおかげで
モニターに映るフミヤくんの
ミラクルスマイル（
）
が見られたね
」
牛タンとカルビのセット。
帰宅して２２時のおやつタイム
いちごのズコット。
ほぼいちごです。
ケーキの部分少な目。
こんな時間だからヘルシーでいいか