12月4日(日)
姪っ子の塾の前に
姉たちとランチです
甥っ子。
姪っ子。
フェビ「気合を入れて
朝食を抜いてきたぞ」
ここのチャーハン、
ちっちゃな頃から家族で
通っていた町中華のチャーハンに
味が似ているんです
食べたいなぁと思っていたときに、
まったく同じタイミングで
姉も食べたいと言ってきて、
しかも
理由まで一緒だったから
姉と二人で笑いました
もぐもぐ
もぐもぐ
「おいしかったね。
黙々と食べたよ(笑)
『黙食』とか言われてない時代から、
食事は黙々と食べる派です」
フェビ「フェビくんは、
黙々っていうか~
もぐもぐ食べたぞそうだね」
フェビ「もうすぐクリスマスかぁ」
「サンタクロースから
プレゼントがもらえないね」
フェビ「まったく問題なかったぞ!
煙突のある銭湯に行って、
プレゼントをもらてくればいいのさ
そんなことより、フミに
美味しいお菓子を買ってあげたいぞ」
「3時のおやつに買って帰ろう♪」
フェビ「フミへのお土産はエッグタルトだぞ」
フミ「ホットで食べたいなぁ」
まずはホットでいただきましょう♪
もぐもぐタイム♪
もぐもぐもぐ
フミ「これエッグタルトではない
名付けて
ホットプリンパイ
フェビ(フミが勝手に改名してるぞ 笑)
「じゃあフミくん、
冷たいバージョンなら」
フミ「冷製プリンのエッグタルト」
フェビ「エッグタルトに戻ったぞ」