こんにちは、mizukaiです。

 

今日は薪ストーブの話です。

 

 

興味のない方申し訳ありませんm(_ _ )m

 

長くなりますので最初に謝っておきます・・・。

 

 

え~。我が家の薪ストーブ、

 

バーモントキャスト

デファイアント。

 

ほぼ決定とみなされてました。

 

 

ですが思わぬ伏兵が現れ、

現在、同点サドンテス状態となっております( ;゚─゚)ゴクリ

 

Y先生と10何年仕事をしている

薪ストーブ施工会社の、Sさんの登場です。

 

前回の打合せ、実はSさんも一緒でした。

(決定打に欠ける薪ストーブ問題に業を煮やしたY先生が、

Sさんを隣県から呼び寄せました。)

すみません、わざわざσ(^_^;)

 

 

夫、心配性、凝り性なところがあり、

一人でいろいろな心配をしていたので、

ここぞとばかりに質問攻め。

 

薪ストーブの燃焼性、安全性、煙突の形状

煙突と瓦の相性、雨漏りについて、

掃除やメンテナンス、

それにともなう費用や触媒交換頻度、

煙突火災について、また対応について・・・。

 

私は途中脱落してしまいましたが、

(Oさんと、「ヨツールのカタログ素敵ですね♥」とか話してました。)

夫が質問する質問する。

1時間半以上、Sさんとの問答に費やされました。

Sさん、薪ストーブについて、メリットもデメリットも

こちらが疑問とするところを、

綺麗に回答していってくれました。

 

そこで出てきたのです。

真打、

ヨツール

F500

 

 

最初、夫婦で見た目が気に入ったのはこちらのF500でした。

 

ですが近場のストーブ屋ではヨツールは扱っていなく、

必然的にバーモントキャストからの選択となったのです。

 

デファイアント、いいストーブです!

楽しめるし!

 

そういって進めてくれていた初期の薪ストーブ屋、

不安があったことも確かでした。

コピーとはいえ大事な図面をなくされたり、

見積もり、図面作製をお願いしていたにもかかわらず、

こちらが問い合わせするまで忘れ去られていたり・・・。

極めつけは、夫が図面を確認しにお店へ出向いたとき

社長がスキャンサームという違うメーカーをしきりに勧めてきたことです。

(スキャンサームとは最近出てきた薪ストーブです。

値段は倍だし、料理も出来ない・・・。

ストーブでピザとかやるのを楽しみにしてたのに。)

 

えっと・・・。我が家の理想聞いてました???

ちょっとごり押しも過ぎるのではないでしょうか(#`ε´#)

 

 

デファイアント(アンコール)も含め、

あんなにいいストーブだと話していたのに、

我が家の求めているものと、

違う方向へ向かっていっていると感じました。

 

 

そこで夫にも迷いが・・・。

 

夜な夜な空いてる時間にユーチューブで薪ストーブの燃焼画像を見ています。

 

ある夜、夫がスマホを見せてきました。

 

夫「これ、何に見える??」

 

私「え・・。薪ストーブ・・・、火・・・。だよね?」

 

夫「オーロラだよ、オーロラ(o´・∀・`o)」

 

私「う、うん・・・、言われてみれば、そうも見えるかな(°∀°)」

 

そのとき夫から見せられたのが

このヨツール500の燃焼画像。

 

大きく設計したガラス扉から、

クリーンバーンで生まれる“オーロラの炎”を堪能できる。

 

こちらはとにかく美しい炎を見られることで有名です。

 

Sさんいわく

世界一美しい炎が見られるのはF500です(`・ω・´)ゞ

 

 

頼りがいあり、Y先生との信頼関係もあるSさん

オーロラ炎が見られる500。

 

Sさんと、オーロラ、

ツートップの活躍により

一気にヨツールへと形勢が傾いております!

 

 

Y先生「確認申請後でも変更可能ですから、

よ~~~く検討してみてください(`・ω・´)ゞ」

 

近いうちにヨツール見てきます( ´艸`)

 

 

ではまた(^-^)ノ~~