苦楽園のテーブルコーディネートサロンFIKA DECOです
前回の続きより
『漆器と硝子の昼下がり』
ティーフーズは毎年変わり映えしませんが…(｡-_-｡)
合わせた紅茶はケニア産
これぞザ・紅茶というくせの無いノーマルなお味
画像はないですがスパイスに漬け込んだオレンジスライスをお好みで〜
毎年大好評のみずみずしいコンフィチュールは
今年もこちらの方にお願いしましたよ
近所とは言え１６回毎回よくパン屋さんに通ったな
サンドイッチ用のパンは必ずこちらのと決めてます
キャンセル待ちのままご案内出来なかった方々すみませんでした
来年こそは必ずや…(ノ_＜)
先月も全国より、また海外より沢山の方にお越し頂きありがとうございました！
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暖かかった今日の午後は夙川沿いまでお花見に
もちろん自転車で〜
平日なので子連れママさんグループ多し
桜の魅力は今更語るまでもありませんが
「毎年そこに必ず咲いてくれること」と私は思っています
災害が起ころうと世の中がどう揺るごうと
心が晴れている時もそうでない時もこの季節になれば美しい景色を見せてくれる
その儚げな姿に何らかの希望を重ねてみたり
歩み出す勇気をもらったり、癒されたり
前職は外国籍の方も一時期多かったのですが
彼らが桜に対する日本人の心意気をvery funnyと言っていたのを思い出します
なぜゴールデンタイムのトップニュースが
政治経済でなく桜の開花ニュースなのか
そもそも開花宣言とは一体なんぞや
大の大人がなぜ桜が咲いた散ったで一喜一憂するのかと
「確かに」と
「他の国ではあまりない事かもしれないね」
「長い冬が終わって始まりの季節に咲く桜は
日本人にとって格別な存在なのよ」と
「とかく年月生きてる大人には尚更ね」
『ふーん』
「長く日本に住めばそのうちきっと分かるよ」と
そんなやりとりを幾度かばかりしたものです
夙川は7分咲き
土日はかなりの人出になりそうですよ
皆さま良いお花見の週末を〜
5月のレッスンスケジュールは10日21時にこちらにupします
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増席分も満席となりました、キャンセル待ちです
恐れ入りますがPCアドレスのご入力をお願い申し上げます
