こんばんは

春の陽気に包まれた今日この頃
皆さまいかがお過ごしですか?



4月2日は、父の命日です


父が亡くなってから29年
私は未だ
父が亡くなった瞬間を思い出せません



破天荒だった父



父さえいなければ
私たち家族は楽になれる


死んでしまえばいいのにとさえ
思っていました


それくらい
憎んでいたし
嫌いだったはずなのに
死ぬ瞬間の記憶がありません



先月、倒れた時前後から
心臓が時々苦しくなります



母にメンテナンスしてもらってる最中
詰まってるところが
ザーと流れ出すとともに



胸が苦しくなるというか
不安と恐怖が押し寄せてくる瞬間があります



この感覚、
父が亡くなった時に
味わったような気がします



15歳だった私は
きっと不安で、
怖くて仕方なかったんだろうなと
感じる今日この頃です



いっぱい学んで
いっぱい気づいて
過去の記憶は
沢山折り合いもついたのに



こんなに長い年数を経ても
確かに残っている
あのときの感情



嫌いだった親を亡くしても
こんなにトラウマは残るんだと思えば
最愛の親を亡くした方の苦しみは
計り知れないんだと感じるのです



今日、母にメンテナンスをしてもらいました
胸の苦しさは
どんどん和らいできています



父の亡くした瞬間を
思い出せるのは
もう、そこに来ているような気がします