休日を充実させて仕事も恋も輝かせる！
働き女子のための息抜き空間
春日井アイシングクッキー教室
ピッピとプップのアイシングクッキー
佐藤ゆみこです。
仕事において。
わたしのビジネススイッチを
押してくださった恩師の方を
本日はご紹介したいと思います。
ビジネスファッションコンサルタント
税理士
西尾暁子先生です。
愛知に来てお教室一本で
がんばるぞ！と決めたのは
いいものの。
一番不安だったのは、
税や申告の事。
学校で習ったこともないし、
誰に聞けばいいのかも
わからないし、
どこに行けばいいんだろう。
そんなときに所属している
ＪＳＡ協会主催のイベントで
出会った西尾先生のこちらの
講座に参加しに大阪まで行きました。
こちらの講座では単に
開業届や申告のことを
教えていただけるだけでなく。
事業主としてのマインドも
教えてくださいます。
”何をすればいいの？”
”何が必要なの？”
わからないことだらけで
不安ばかりのわたしでしたが。
講座を終えた帰りはもやもやが一切なくなり。
すがすがしい気持ちで
1週間以内に開業届を提出したのを
今でも覚えています。
この講座のときに西尾先生のお子さんが
卵アレルギーだということを知り。
”アイシングクッキーも華やかで
可愛いけど、アレルギーの子でも
食べられるクッキーも考えたらどう？”
とアドバイスをいただき。
その日のうちに書店に行き、
アレルギーやお菓子に関する
本を数冊購入しました。
わたしの友達にも
卵アレルギーの子がいたから。
アレルギーでも食べれるクッキーを
作れたらもっと喜んでもらえる。
そう思って勉強をスタートしました。
ブログにアップはしなかったけど、
クッキーの生地に関しては
いろんな本のレシピを半年ほど
作っては試食を繰り返していました。
だけどアイシングには
卵白が使用されているから。
クッキー生地は何とかなっても
アイシングの壁が突破できない。
もういっそのこと、
アイシングなしのカラークッキー
でいこうか！と考えていた矢先！
卵なしアイシングを発表されました。
あやかさんのビーンズアイシングは
作るときの作業性もロイヤル
アイシングと何も変わらず。
しかも食べても本当においしいんです！
そんなアレルギーの救世主！
あやかさんと販売ユニットを
組ませていただくことが叶い。
1年前に”できたらいいな”と
思っていたことが実現しました。
自分がやるよりも、
それを得意とするあやかさんの方が
断然その人たちを笑顔にできる。
あやかさんは卵なしだけでなく、
小麦粉や乳製品を使わない
7大アレルゲン不使用の美味しい
米粉クッキーもつくれる。
着色にパウダーを使えば、
身体に優しいアイシングクッキーが作れる。
”単に販売ができる”
ということだけでなく。
そういう観点からもわたしにとって
あやかさんは最高のパートナーだったんです。
本日1年ぶりにお会いした
西尾先生には、もちろん！
あやかさんが日本に広めた
”卵なしビーンズアイシングクッキー”
をおみやげで持参☆
この1年、たくさんの人に出会って。
たくさんの点ができたわけだけど。
バラバラできていた点が
ようやく今になって一本の線に
つながりはじめました。
１カ月でたった３人だった
お教室の生徒さんも今は１０倍。
大好きな生徒様に囲まれ、
たくさんのご縁にも恵まれ。
あやかさんのおかげで
早くても３年後と計算していた
販売も叶いました。
いいことやうまくいっていること
ばかりじゃなくて。
つまづいたり、失敗することも
たくさんあるんだけど。
1年前より大きく良い方向に
変われた1番はじめのきっかけは、
西尾先生と出会えたから。
あのときモヤモヤしながら
はじめていたら
こんなに前に進めなかったと思う。
あのとき、ま、いっか！で
適当にしていたら、
自信をもっていろんなことが
できなかったと思う。
すべては自分でやろう！と
決めたタイミングで。
西尾先生が私の本気の
スイッチを押してくれたから。
知らなかったからとか、
周りは誰もしてなかったから
とか言って人のせいにするのは
ビジネスを起こす大人が言う
セリフじゃないでしょ。
講義のときにみんなの前で
お話しされた西尾先生の
言葉が今でも耳に残っています＾＾
この記事を読んでいて
自分でお仕事をされている人で。
こんな悩みを抱えた方は
いらっしゃいませんか？？
●開業したいけどどうしたらいいか分からない
●不安な気持ちを解消したい
●事業主になるって、どういう事か、きちんと知っておきたい
●お金、税金、確定申告の事をちゃんと知りたい
わからないからって放っておくのは違う。
誰かが教えてくれるまで待つってのも違う。
西尾先生は税のことだけじゃなく、
事業の方向性についても
適格なアドバイスをして
くださいますよ☆
本気のスイッチを入れて
変わりたい方。
大きく変われるかも☆
西尾先生、きっかけを与えてくださって
本当にありがとうございました。
