仕事に身が入らない
考え込んで、何も出てこずいつの間にか思考停止していて、
いかんいかんとまた考え始めてみるが
できないものはできない
こうなってしまったら、とりあえずさっさと次に進んだ先にある最初のフィードバックを起点に考えるべきだと強く思う
と、思うのはきっと会社で働く社会人からしたら、粘ればこういう解も出せたよね?もっと情報収集して調べ抜いて最低限やれる水準があったんじゃない?諦め早くない?それがあなたの仕事?仕事してる?と、なるのだろうか
でも、他人の真意が永遠にわからないように、わからないことはわからないのだから。
考えすぎる性分がゆえにその弱点を知っているから、なんとなく臨界点を感じた時には、次に進むべきだと判断してしまう
ちゃんと考えたら解が導き出されることといくら考えてもわかるはずのないことを見分けられるようになる、というところにまとまるのだろうが
その線引きはどこにありそうなのかしら。