「東京知っても別にイイ事ないよ
騒がしくて寂しくないかもしれないけど
逆に寂しくなるんだよ
うるさい中に一人でいると」
あのちゃんが言ってたこれは本当に真理だと思う
どこのコミュニティからも排斥されているような気がする
そんなふうに思う時点で、まだ子供なんだろうか
このままそっと消えてしまっても、きっと誰も気づかないだろう。そんなこと今まで何度も何度も沸き出てきた言葉。
自分に会いたいとか、大事な友達なんだよって思っている人はいないんだろうと思う。誰も恋しがることはないだろう。
関わりのあるところに出るたびに感じてしまう。
消えてみるか、
こんなこと思うぐらいならもう二度と会わない方がいいかもしれない。これが人間関係リセット癖というんだろうな。
やることや関わっていること、色々やっているという状態は寂しくなく充実しているように見えて、
実態それらがうまく行っていないと、
関わりが多ければ多いほど、逆に寂しくなってしまうのが本当のところ。
人に会えば会うほど孤独感を覚えるのはなんとかしたいものだな。